【とこ in 飛騨・白川(その3)】ランチで高山ラーメン♪ まさごそば
ゆっくり市内散策をする前に…
■まさご
@岐阜県高山市有楽町31-3
【営業時間】11:30~18:00
【定休日】水曜日
【電話】0577-32-2327
【駐車場】専用あり
【地図】お店の場所はコチラ

さるぼぼ作りの後は高山市内へ入ります。
今回の旅は「ゆったりと」をテーマとしておりますので高山市内散策もゆっくりと♪
これまでの私の計画なら考えられなかった事ですがね(笑)
そこでお昼から車を預かってくれる宿を中心に探して予約しました。
予定通り古い町並みから近い宿に車を預けて先ずはランチへ向かいます。
向かったが高山のラーメンでは一番古くから営業されているというコチラへ。
市内の路地の中にひっそりと佇むお店ですが店舗は比較的新しく清潔感がただよいます。
予定通り宿から2番目に近いお店でイイ感じでございます♪
■店内&お品書き

入店したのが13時前。行列にはなってませんでしたが
店内の待ち合いには5名ほどがいらっしゃいます。
ただし回転は早く、すぐにカウンターへ案内されました。
1枚岩の立派なカウンターにみとれながら前面奥にあるお品書きを、ば。
先代の大将なのか昔の屋台の写真の隣にあるお品書きですが
「中華そば」と「大盛中華そば」の2つのみ。
新しい値書きが上に貼られているところを見ると
最近値上げしたんですかね?(笑)
潔い2つのメニューは迷わなくていいっすね〜♪
デフォの中華そばをオーダーいたします。
■中華そば(700円)
●スープ:鶏メイン+豚+魚介
●麺:細ちぢれ
●具材料:チャーシュー、細メンマ、ネギ

オーダーした後ですが、丼を目の前に並べ
その横では頑固そうな大将が麺の束を持ち上げてはほぐす
動作を繰り返されておりました。
湯で時間も細い分メッチャ早く、アッと言う間に配膳されました。
■デッドで!

意外に魚介メイン〜♬
配膳された中華そばはシンプルそのもの。
スープの色は思いのほか黒く「ブラック」でも名乗れるくらいのもの。
これまで食べた事のある高山ラーメンと比較しても一番黒い部類ですね。

デッドで飲んでみると煮干しやカツオがかなり支配しているのを
感じるもので、その中に醤油のタレの甘さを味わえます。
スープ色は黒いですが
「お〜高山や〜ん♪」
という印象が強いもの。
和風の風味が前面に押し出され「蕎麦つゆ」チックな雰囲気もありますね。
そしてちぢれ麺をグイッと!

めっちゃチキンラーメン風や〜んヾ(*○´∀`○*)
画像を見るとまんまチキンラーメン(笑)
しかしながらそのちぢれの部分が和風煮干しなスープを持ち上げ
しかもその細さを感じさせない麺の一体感が麺を咀嚼すると
心地よい弾力となって舌の先を刺激してくれます。
スープとの相性も抜群でした〜♪
そして具材料。

見た目以上に分厚く柔らかいチャーシューは美味しい♪
でも細切りメンマはコリコリと固めの仕上がりでした。
いい意味では「歯応えのある食感」となるのですが
悪い意味では「細い割に噛み応えあり」となりますね…
白ネギもたっぷり入ってまして作り置きしない鮮度の高さと
その甘い味わい絶妙に絡み合います。
そしてカウンターの上にスタンバッているこちら。

はいはい、高山ではお約束の「お酢」でございま〜す。
中華そばを1/2くらい食べたところで…

これを落としますと、元来持ち合わせている煮干し系の酸味が
サッパリと中和されるような効果が♪
「味変」というほど大層なものではないですが、
個人的には
「ピシッと締まる!」
という表現をさせていただきましょう。
これはこれでやはり入れてしまいますね(笑)
■食べてみて…

はい、完スペいただきました〜♪
13時を回っても後から後からお客さんがどんどんと入店されてきます。
店舗は新しくなっていたので「老舗感」はなかったですが、
どちらかと言えば地元のお客さんが多いようでした。
建物は新しかったけど高山の町並みに自然ととけ込む雰囲気は
さすがベテランというところでしょうか♬
高山のラーメン行脚、いいスタートが切れました(笑)
【地図】お店の場所はコチラ
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今回の旅は「ゆったりと」をテーマとしておりますので高山市内散策もゆっくりと♪
これまでの私の計画なら考えられなかった事ですがね(笑)
そこでお昼から車を預かってくれる宿を中心に探して予約しました。
予定通り古い町並みから近い宿に車を預けて先ずはランチへ向かいます。
向かったが高山のラーメンでは一番古くから営業されているというコチラへ。
市内の路地の中にひっそりと佇むお店ですが店舗は比較的新しく清潔感がただよいます。
予定通り宿から2番目に近いお店でイイ感じでございます♪
■店内&お品書き

入店したのが13時前。行列にはなってませんでしたが
店内の待ち合いには5名ほどがいらっしゃいます。
ただし回転は早く、すぐにカウンターへ案内されました。
1枚岩の立派なカウンターにみとれながら前面奥にあるお品書きを、ば。
先代の大将なのか昔の屋台の写真の隣にあるお品書きですが
「中華そば」と「大盛中華そば」の2つのみ。
新しい値書きが上に貼られているところを見ると
最近値上げしたんですかね?(笑)
潔い2つのメニューは迷わなくていいっすね〜♪
デフォの中華そばをオーダーいたします。
■中華そば(700円)
●スープ:鶏メイン+豚+魚介
●麺:細ちぢれ
●具材料:チャーシュー、細メンマ、ネギ

オーダーした後ですが、丼を目の前に並べ
その横では頑固そうな大将が麺の束を持ち上げてはほぐす
動作を繰り返されておりました。
湯で時間も細い分メッチャ早く、アッと言う間に配膳されました。
■デッドで!

意外に魚介メイン〜♬
配膳された中華そばはシンプルそのもの。
スープの色は思いのほか黒く「ブラック」でも名乗れるくらいのもの。
これまで食べた事のある高山ラーメンと比較しても一番黒い部類ですね。

デッドで飲んでみると煮干しやカツオがかなり支配しているのを
感じるもので、その中に醤油のタレの甘さを味わえます。
スープ色は黒いですが
「お〜高山や〜ん♪」
という印象が強いもの。
和風の風味が前面に押し出され「蕎麦つゆ」チックな雰囲気もありますね。
そしてちぢれ麺をグイッと!

めっちゃチキンラーメン風や〜んヾ(*○´∀`○*)
画像を見るとまんまチキンラーメン(笑)
しかしながらそのちぢれの部分が和風煮干しなスープを持ち上げ
しかもその細さを感じさせない麺の一体感が麺を咀嚼すると
心地よい弾力となって舌の先を刺激してくれます。
スープとの相性も抜群でした〜♪
そして具材料。

見た目以上に分厚く柔らかいチャーシューは美味しい♪
でも細切りメンマはコリコリと固めの仕上がりでした。
いい意味では「歯応えのある食感」となるのですが
悪い意味では「細い割に噛み応えあり」となりますね…
白ネギもたっぷり入ってまして作り置きしない鮮度の高さと
その甘い味わい絶妙に絡み合います。
そしてカウンターの上にスタンバッているこちら。

はいはい、高山ではお約束の「お酢」でございま〜す。
中華そばを1/2くらい食べたところで…

これを落としますと、元来持ち合わせている煮干し系の酸味が
サッパリと中和されるような効果が♪
「味変」というほど大層なものではないですが、
個人的には
「ピシッと締まる!」
という表現をさせていただきましょう。
これはこれでやはり入れてしまいますね(笑)
■食べてみて…

はい、完スペいただきました〜♪
13時を回っても後から後からお客さんがどんどんと入店されてきます。
店舗は新しくなっていたので「老舗感」はなかったですが、
どちらかと言えば地元のお客さんが多いようでした。
建物は新しかったけど高山の町並みに自然ととけ込む雰囲気は
さすがベテランというところでしょうか♬
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