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「二部制、営業形態を変更されておりました!」 拉麺・居酒屋 漢(おとこ)
夜は居酒屋に変身します♬
■拉麺・居酒屋 漢(おとこ)
@和歌山市雑賀屋町東ノ丁64-1
【営業時間】11:00~14:00 / 18:00~23:00
【定休日】日曜日
【電話】073-494-3510
【駐車場】近くにCPあり
【地図】お店の場所はコチラ

県民文化会館に所用があり訪問。
久しぶりに和歌山バスを利用し県庁前で下車し
歩道橋を渡ったところがお店の前でございましたので
そのままinしちゃいました。
こちらは2013年の新装オープン以来の訪問ですね♬
表には大きな「漢」の文字! ピンクのためメッチャ目立ちまして
「気仙沼三元豚」と書かれておりまする。

そして看板には「拉麺」に加えて「居酒屋」の文字。
夜に変身するんでしょうね〜
■店内&お品書き

カウンター席が奥まで延び、テーブル席もあります。
店内は男性のお客さんで7割の入りでございます。
そんな席に座ってお品書きをチェック!
A~Dの4種類に加え漢(おとこ)のセットメニューがズラリとならび
そして屋号の由来もバチッと!


基本的には2種がメインでベースの豚骨に「塩」と「醤油」がラインナップ。
ふと一番したを見ると担々麺があったので、
(たまには毛並みの違う味わいもいいかな〜♬)
ってことで唐揚げと担々麺のCセットをオーダーします。
■担々麺+唐揚げセット(800円)
●スープ:ライト豚骨+担々
●麺:中太ストレート
●具材料:ミンチ、青梗菜、味玉 等

カウンターにもテーブルにもそこそこお客さんがおられ
かなりな賑わいをみせておりましたので時間がかかるかな〜って
思いながら待ってましたが… 意外とすんなり配膳されました.
先ずは担々麺から〜(笑)
■デッドで!

ライト豚骨のスープはあっさり系の味わいで
担々麺にしたときのバランスがいいようなファーストインプレッション。
辛すぎない風味ながらミンチを単独でいただくとピリッとしたパンチも効いていて
ラーメンらしいラーメンに仕上がっております。
そして担々麺の肉部分はトッピングされてまして
そのままスープに混ぜていけるようになっております♬

これをどう捌いていくかは自分次第♡
最初からガンガン混ぜ合わせるのもよし、
じっくりとスープを味わいながら麺とからめるのもよし、
最後まで崩さず、ご飯の上に載せるのもアリかな〜(爆)←:ないわ!そんなもんw
で、麺も細いものではなくそれなりに太い中太ストレート。

1本芯の通った茹で加減が中々に具合よく、麺延びすることなく
最後まで美味しくいただけたのが収穫です。
若干、プラスティッキーな喉ごしですが、担々麺としていただくと
デフォより相性がいいんとちゃうかな〜?っていうもので
しっくりといただけます♬
具材のほうは青梗菜に、煮玉子、胡麻と至って普通のラインナップですが

どれもこれも役割を果たししっかりとまとまりをみせておりました。
■ごはん&からあげ


今回は途中から「からあげ」に箸を進めてみました。
肉質は柔らかく仕上がっていたのですが、ひとつひとつのパーツが
やや小ぶりだったのでちょっと食べ応えは無かったかな?
でも、適度な下味は旨く、皮の部分にいたってはカリッとしっかり揚がってまして
個人的には満足でございました。
■食べてみて…

和歌山トラディショナルではないタイプですが、
「万人受けする」という意味では十分なラーメンで普通に旨いと思います。
カウンターの中にはお客さんから焼酎もたくさんキープされていて
夜はやはり居酒屋さんに変わるそうです。飲みに来てみたいな〜♡
【地図】お店の場所はコチラ
※『坦々麺ってイイ感じ♬』
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※『夜はやっぱ麺屋より吞み屋の方がもうかるんかな???』
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【『拉麺 居酒屋 漢(おとこ) 』これまでの飲食跡♬】
その1:拉麺 ○漢(おとこ) 2013.2月開店
■拉麺・居酒屋 漢(おとこ)
@和歌山市雑賀屋町東ノ丁64-1
【営業時間】11:00~14:00 / 18:00~23:00
【定休日】日曜日
【電話】073-494-3510
【駐車場】近くにCPあり
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県民文化会館に所用があり訪問。
久しぶりに和歌山バスを利用し県庁前で下車し
歩道橋を渡ったところがお店の前でございましたので
そのままinしちゃいました。
こちらは2013年の新装オープン以来の訪問ですね♬
表には大きな「漢」の文字! ピンクのためメッチャ目立ちまして
「気仙沼三元豚」と書かれておりまする。

そして看板には「拉麺」に加えて「居酒屋」の文字。
夜に変身するんでしょうね〜
■店内&お品書き

カウンター席が奥まで延び、テーブル席もあります。
店内は男性のお客さんで7割の入りでございます。
そんな席に座ってお品書きをチェック!
A~Dの4種類に加え漢(おとこ)のセットメニューがズラリとならび
そして屋号の由来もバチッと!


基本的には2種がメインでベースの豚骨に「塩」と「醤油」がラインナップ。
ふと一番したを見ると担々麺があったので、
(たまには毛並みの違う味わいもいいかな〜♬)
ってことで唐揚げと担々麺のCセットをオーダーします。
■担々麺+唐揚げセット(800円)
●スープ:ライト豚骨+担々
●麺:中太ストレート
●具材料:ミンチ、青梗菜、味玉 等

カウンターにもテーブルにもそこそこお客さんがおられ
かなりな賑わいをみせておりましたので時間がかかるかな〜って
思いながら待ってましたが… 意外とすんなり配膳されました.
先ずは担々麺から〜(笑)
■デッドで!

ライト豚骨のスープはあっさり系の味わいで
担々麺にしたときのバランスがいいようなファーストインプレッション。
辛すぎない風味ながらミンチを単独でいただくとピリッとしたパンチも効いていて
ラーメンらしいラーメンに仕上がっております。
そして担々麺の肉部分はトッピングされてまして
そのままスープに混ぜていけるようになっております♬

これをどう捌いていくかは自分次第♡
最初からガンガン混ぜ合わせるのもよし、
じっくりとスープを味わいながら麺とからめるのもよし、
最後まで崩さず、ご飯の上に載せるのもアリかな〜(爆)←:ないわ!そんなもんw
で、麺も細いものではなくそれなりに太い中太ストレート。

1本芯の通った茹で加減が中々に具合よく、麺延びすることなく
最後まで美味しくいただけたのが収穫です。
若干、プラスティッキーな喉ごしですが、担々麺としていただくと
デフォより相性がいいんとちゃうかな〜?っていうもので
しっくりといただけます♬
具材のほうは青梗菜に、煮玉子、胡麻と至って普通のラインナップですが

どれもこれも役割を果たししっかりとまとまりをみせておりました。
■ごはん&からあげ


今回は途中から「からあげ」に箸を進めてみました。
肉質は柔らかく仕上がっていたのですが、ひとつひとつのパーツが
やや小ぶりだったのでちょっと食べ応えは無かったかな?
でも、適度な下味は旨く、皮の部分にいたってはカリッとしっかり揚がってまして
個人的には満足でございました。
■食べてみて…

和歌山トラディショナルではないタイプですが、
「万人受けする」という意味では十分なラーメンで普通に旨いと思います。
カウンターの中にはお客さんから焼酎もたくさんキープされていて
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