まぜそばが無性に食べたくなって…(笑) 「土屋商店」
このパンチ力に魅力を感じるなぁ♪
■土屋商店
@和歌山市栗栖340-2
【営業時間】
(平日)11:00~15:00・17:30~23:30
(日曜)9:00~15:00、(土祝)9:00~15:00・17:30~21:00
【定休日】無休
【電話】073-472-1211
【駐車場】店前あり
【地図】お店の場所はコチラ


大阪で仕事だったのですがランチを食べるタイミングが遅くなり
和歌山へ戻ってきたのがもうディナーの時間になってしまった…
何故か無性に食べたくなった「まぜそば」を求めて高速を降りて
左折し向かった先がコチラでございました。
■店内&お品書き

入店は18時前。ランチどころか…ガチディナーですわ(苦笑)
壁のお品書きを見ながら「特製まぜそば」をチョイス。
「大」にしようかと思ったんですが、オリジナル〆飯を作りたかったので
「並」にプラス「白ごはん」の少なめをオーダーいたします♪
■特製まぜそば(並・650円)+白ごはん(少・120円)
●元ダレ:醤油がかなり強いオイリー系
●麺:太ややちぢれ
●具材:刻みチャーシュー、メンマ、ネギ、生卵、ナルト、背脂

茹で時間がしばらくかかっての登場がコチラ!
今回で2回目の実食ですが、そのインパクトは経験済み。
その〆として初の試みが白ご飯でございます。
■デッドで…
「飲まれへんから具材を見てけど…」



先に具材量をチェック!!!
メンマはやや歯ごたえあるそこそこ大きなメンマでアベレージ。
そして細かくブロック状にカットされたチャーシューが入りまして
オレンジ色の卵の黄身の部分が載っかりましてたっぷりのネギが
どっさり入っておりまする。
底の部分には醤油メインの元ダレと背脂(おそらく)が控えておりまして
混ぜられるのを「今か、今か!」と待っております(笑) で…
デッドに混ぜてみた。

醤油の濃い色目と脂分が見事にマッチしまして麺が黒褐色に染まります。
何とも言えない旨そうなビジュアルがたまりません。
具材料は下の部分に潜っていますが、今はただただ麺のみに集中する時♪

引き上げてみるとこんな感じ!
オーション系の粉の味わいがしっかりとしており
元ダレに負けない力強さがなによりのストロングポイント。
しかもハードボディで、なかなかに噛み応えのある麺線は
「はぁ〜まぜ麺食ってるわぁ〜♡」
という気分をこの上なく味わえるもの。
「ガシガシと噛み砕く」ような印象すら感じますね。
「並」とはいえボリューミーなのでこれでも十分満足できるのですが
ここで登場するのがコチラ。

〆飯として別オーダーした白ごはんの少なめ。
これを…

麺を食べ終えた鉢にi〜〜〜〜n!!!
(※:ここで具材を1/2くらいは残しておくのがBestです!)
そして…

混ぜ、混ぜして…
いただきます!!!

くぅ〜、濃い元ダレが白ご飯に合ってパンチあるわぁ♪
とにかく、〆飯作戦大成功!
パンチある風味を麺とご飯で楽しまないともったいないもんなぁ〜。
そして、ご飯を少量にしたこともGOODチョイス♪
残りの具材料とのバランスも具合よく…

「完スペ!」
いただきました〜♡
■食べてみて…
現状の和歌山県内で、汁のない「まぜめん」あるいは「油そば」をいただけるのは
ほんのわずかなお店だけ。
そしてこれらの麺はお店のオリジナリティが目一杯詰まってますので
各々を楽しめると思います。
そんな中でもコチラの「まぜ麺」は荒しさとパンチがアドバンテージ♪
これからの新ジャンルとしてオススメのひとしなですね。
そして初めて見たのですが…

お持ち帰りのお客さんがいました〜!
次の機会に一度、試してみよ〜っと♡♡♡
【地図】お店の場所はコチラ
※『まぜ麺の〆飯って気になるわぁ…』
いちど食べてみよ!と思ったらポチッとな♪(ρ°∩°)
↓↓↓

※『まぜ麺ってホンマ旨いの?』」
と食べた事のない方もポチっとな〜♪(ρ°∩°)
↓↓↓

食べ歩き ブログランキングへ
【『土屋商店』これまでの食跡♬】
その1:今度は「鶏」で暴れるのか!
その2:新たなメニューが仲間入り!
その3:最後の未食、まぜそばにトライ!o(^-^)o
その4:れれ?限定のみか!
■土屋商店
@和歌山市栗栖340-2
【営業時間】
(平日)11:00~15:00・17:30~23:30
(日曜)9:00~15:00、(土祝)9:00~15:00・17:30~21:00
【定休日】無休
【電話】073-472-1211
【駐車場】店前あり
【地図】お店の場所はコチラ


大阪で仕事だったのですがランチを食べるタイミングが遅くなり
和歌山へ戻ってきたのがもうディナーの時間になってしまった…
何故か無性に食べたくなった「まぜそば」を求めて高速を降りて
左折し向かった先がコチラでございました。
■店内&お品書き

入店は18時前。ランチどころか…ガチディナーですわ(苦笑)
壁のお品書きを見ながら「特製まぜそば」をチョイス。
「大」にしようかと思ったんですが、オリジナル〆飯を作りたかったので
「並」にプラス「白ごはん」の少なめをオーダーいたします♪
■特製まぜそば(並・650円)+白ごはん(少・120円)
●元ダレ:醤油がかなり強いオイリー系
●麺:太ややちぢれ
●具材:刻みチャーシュー、メンマ、ネギ、生卵、ナルト、背脂

茹で時間がしばらくかかっての登場がコチラ!
今回で2回目の実食ですが、そのインパクトは経験済み。
その〆として初の試みが白ご飯でございます。
■デッドで…
「飲まれへんから具材を見てけど…」



先に具材量をチェック!!!
メンマはやや歯ごたえあるそこそこ大きなメンマでアベレージ。
そして細かくブロック状にカットされたチャーシューが入りまして
オレンジ色の卵の黄身の部分が載っかりましてたっぷりのネギが
どっさり入っておりまする。
底の部分には醤油メインの元ダレと背脂(おそらく)が控えておりまして
混ぜられるのを「今か、今か!」と待っております(笑) で…
デッドに混ぜてみた。

醤油の濃い色目と脂分が見事にマッチしまして麺が黒褐色に染まります。
何とも言えない旨そうなビジュアルがたまりません。
具材料は下の部分に潜っていますが、今はただただ麺のみに集中する時♪

引き上げてみるとこんな感じ!
オーション系の粉の味わいがしっかりとしており
元ダレに負けない力強さがなによりのストロングポイント。
しかもハードボディで、なかなかに噛み応えのある麺線は
「はぁ〜まぜ麺食ってるわぁ〜♡」
という気分をこの上なく味わえるもの。
「ガシガシと噛み砕く」ような印象すら感じますね。
「並」とはいえボリューミーなのでこれでも十分満足できるのですが
ここで登場するのがコチラ。

〆飯として別オーダーした白ごはんの少なめ。
これを…

麺を食べ終えた鉢にi〜〜〜〜n!!!
(※:ここで具材を1/2くらいは残しておくのがBestです!)
そして…

混ぜ、混ぜして…
いただきます!!!

くぅ〜、濃い元ダレが白ご飯に合ってパンチあるわぁ♪
とにかく、〆飯作戦大成功!
パンチある風味を麺とご飯で楽しまないともったいないもんなぁ〜。
そして、ご飯を少量にしたこともGOODチョイス♪
残りの具材料とのバランスも具合よく…

「完スペ!」
いただきました〜♡
■食べてみて…
現状の和歌山県内で、汁のない「まぜめん」あるいは「油そば」をいただけるのは
ほんのわずかなお店だけ。
そしてこれらの麺はお店のオリジナリティが目一杯詰まってますので
各々を楽しめると思います。
そんな中でもコチラの「まぜ麺」は荒しさとパンチがアドバンテージ♪
これからの新ジャンルとしてオススメのひとしなですね。
そして初めて見たのですが…

お持ち帰りのお客さんがいました〜!
次の機会に一度、試してみよ〜っと♡♡♡
【地図】お店の場所はコチラ
※『まぜ麺の〆飯って気になるわぁ…』
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その1:今度は「鶏」で暴れるのか!
その2:新たなメニューが仲間入り!
その3:最後の未食、まぜそばにトライ!o(^-^)o
その4:れれ?限定のみか!
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