津山ひとり行脚 〜その2〜 「城東町並み保存地区」

個人的に好きな昔な町並み♬

■城東町並み保存地区
@津山市橋本町〜東新町
【営業時間】
・作州城東屋敷 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
・箕作阮甫旧宅 9:00〜16:00
・城東むかし町家 9:30〜17:00(入館は16:30まで)
【休日/休館日】①水曜日②月曜日③火曜日 ※いずれも祝日の場合は翌日休み
【電話】0868-22-3310
【駐車場】 城東観光駐車場(無料)
【アクセス】中国道津山ICから車で5分、JR津山駅から徒歩20分
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橋野食堂を後にし、向かった先は食堂の前で車整理のおっちゃんオススメの場所。
それが「城東町並み保存地区」でございます。

、町人町らしい様々な建物が、一つの統一感を感じさせる街並みである。
津山城跡の南から東にかけての旧出雲街道周辺の古い町並みが
保存地区に指定されてまして、茶屋、豆腐屋、紺屋、塩屋などの
商人や鍛冶屋・大工・左官などの職人の家が並んでおります。

鈎手状に曲がった道や昔の名前そのままの路地など、
城下町らしいたたづまいが感じられメチャ雰囲気がありますね♬

いにしえに栄えた商家が軒を連ねている場所がこちらで
1.2kmにわたって町人町らしい様々な建物が、一つの統一感を感じさせる街並みとして
指定されております。

無料で提供されております城東観光駐車場に一旦車を留め、ブラブラ散歩をしてみましょう。
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落ち着いたこんな町並みがず〜っとまっすぐ続きます。
当然一般の方のお屋敷がほとんどなんですが、
途中で津山市が管理しているお屋敷を見学していきました。



■城東むかし町家9:30〜17:00(入館は16:30まで)
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入場無料で屋敷全体を見学できるのがイイネ♬


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コチラの旧梶村家は江戸時代苗字帯刀を許された
津山藩の「札元」両替商といった豪商の家柄で、
皇族の方もお泊りになったことのあるお家だそう。
江戸時代末期の建物がそのままに残ってまして
広大な屋敷内には主屋のほか、付属屋、座敷、洋館、奥座敷、西藏、
東藏、茶室、庭園などなど…
どれをとってみても素晴らしいもので、当時の繁栄が忍ばれます。



■箕作阮甫旧宅(9:00〜16:00
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こちらのお屋敷もまた趣あるもの。
いったいどんな方が住まわれてたのか?と思ってると…
家内に資料がありましたのでそれから抜粋しました。

※ 箕作阮甫略歴
 江戸時代後期の蘭方医、洋学者で名は虔儒、字は痒西、柴川と号した。
寛政11年(1799)9月、津山藩医箕作貞固(三代丈庵)の三男としてこの地に生まれた。
文化13年(1816)には京都に出て、竹中文輔のもとで三箇年間医術を習得した。
文政6年(1823)、藩主の供で江戸に行き、津山藩医宇田川玄真(榛斎)の門に入り、
蘭学の習得に努めた。以後、学問研究のため三年間江戸詰の許可を得た。

また、嘉永6年(1853)には
アメリカ合衆国使節ペリ―来航時の外交文書の翻訳にあたった。
(パネル展示より)

とまぁ、このような方がお住まいになられてました。

そしてそんな町並みを歩いていると気づくのが
高台から出雲街道につながる路のわきにたてられた石標達。


■福田屋少路
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コチラは福田小路で福田屋吉右衛門の屋敷があったことから
なづけられたそうで、林田町から東新町にかけて
南北に13本の名前のついた小路がありました。


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※岡山県北観光ガイドより


高台に向かってこんな風景が見られますよ♬
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■作州城東屋敷
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作州城東屋敷はもともと出雲街道に面した町家の跡地に建ち、
明治8年以降教育の場として長く親しまれた場所だそうです。
立ち並ぶ町家の白い壁に目を奪われますが…

ひときわ目を引かれたのがコチラの火の見櫓でず。
ここまで昔のままの立派なものを見たのは初めてです♬

そして建物の裏にあります「だんじり展示館」です。
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ここにある「だんじり」は市内にある県指定文化財20台の中の4台です。
10月に行われる津山まつりには市街地を練り歩くそうで
その荘厳なだんじり風景に思いを馳せてみます。


途中にはこんな造り酒屋さんもありました!
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とこんな感じで小一時間ブラブラとお城の方へ歩いていきますと…

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城跡の麓にある川にぶつかりました。




そして向こう岸に見えたのが赤い橋とデカい提灯と寺社らしき建物…
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決して新しくない赤いたいこ橋を渡ると…
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■千代稲荷神社
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津山市の指定重要文化財に指定された千代稲荷神社(せんだいいなりじんじゃ)
の本殿でございます。 
実はコチラの神社の建立はメチャ古く、社伝によると、
承平(じょうへい)4年(934)の創建と伝えられているそうです。

決して派手なく、整備されている感もありませんが
お参りするとその存在感は凄かったですね!
一人行脚の無事をお祈りしまして(笑)

時計を見ると…  12時前。

てくてく2時間弱の散歩で、朝食のたっぷり食べたホルモンも消化されてきたようで…

そろそろお腹が減ってきましたヨン♡

となると、次はやっぱり麺!

美味しい麺を求めて出発することにしま〜す♬


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■「デッドで!」とは?
「レンゲを使わず丼鉢に直接口をつけて飲む」つまりダイレクトでスープを飲むということを表しております。よって「デッドで!」とは「鉢に口をつけて直接スープを飲んでみた!」という意味になります。
友人が最初に使い始めたのがきっかけで、この飲み方を広く普及すべく「デッド飲み推進会」に入会しまして、日夜活動に勤しんでおります。
会長によると語源はゴルフ用語由来なのだそうですが… 私はゴルフをしないのであまりよーわかりません(笑)

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・デッド飲み推進会副会長
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ラヲタではありません。
単純に「中華そば」が好きなだけでございます(笑)​
私にとって「麺」とはオアシス。そんなオアシスを求めて和歌山を中心に近畿圏を放浪中♪そして智弁和歌山野球部のファンでもあります。
将来に不安を抱えているので第二の職を視野に入れてます。実は中華そば屋を経営するのではなく歌手デビューを狙ってます​(爆)

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