【とこ in 飛騨・白河(その7)】訪問するのは実はお初~♪ 高山祭屋台会館

リアル屋台は必見!!!ヽ(゚Д゚)ノ


■高山祭屋台会館
@岐阜県高山市桜町178
【営業時間】
3月から11月:午前8時30分から午後5時
12月から2月:午前9時から午後4時30分
【定休日】年中無休
【入館料】大人820円、高校生510円、小中学生410円
【電話】0577-32-5100
【駐車場】専用あり
【アクセス】JR高山駅より徒歩20分
【地図】施設の場所はコチラ
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宮川朝一を見ながら雨の中を向かったのがこちら。
これまで幾度か高山を訪れてますが屋台を見に来たのが今回が初めて。
会館のある桜山八幡宮へ向かいます。



桜山八幡宮の左側が入口となっております。
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境内にあるこちらの屋台会館は秋の高山祭に曳きだされる11台の屋台を
年3回(3月・7月・11月)4台づつ入れ替えられているそう。




中に入ると見事な屋台が実際のお祭り模様を表現しておりました!
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「素晴らしい!!!」


展示されているだけでもこの存在感!
これが晴天の元に動くなんて、凄いお祭りなんでしょうね。
是非とも一度は見てみたい…

で、実は知らなかった事がひとつ。
高山祭は春(4月)と秋(10月)の年二回開催されていると思ってたのですが
春と秋では、お祭を行う神社も地域も屋台も全く違ってたんですね…(汗)

春は日枝神社、秋は桜山八幡宮の例祭ですって。
それなら両方見に来なくちゃ(笑)


さて、古くから飛騨の国から大和朝廷ヘ建物建造従事者を税のかわりに
毎年派遣されていたそうで、その人たちは「飛騨の匠」と呼ばれています。

この匠たちの技術の極みがこの屋台であり、
その技が脈々と受け継がれてけつがれているんですね〜♬
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そんな中でも心奪われるのがこちらの布袋台!
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屋台の先に設置されたからくり人形でございます。

天明年間の創建とされ、布袋の操り人形を主題にしてこの屋台が建造された。
布袋和尚と唐子2体は、操り手綱36条と8人の綱方を要する極めて複雑巧妙な、
からくり人形で、離れからくり人形中日本最高のものである。<HPより抜粋>



とにかく動きの凄さ、歴史と伝統の技をご覧あれ。



高山祭

見たぁ〜ぃ…♥(○´∀`)ノ゙


【地図】施設の場所はコチラ


※『なんじゃこのからくり!!!(驚)』
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Tag:【岐阜県】 

【とこ in 飛騨・白川(その6)】高山の朝は早い! 朝食&宮川朝市

や、やってしもた!!!ヽ(゚Д゚)ノ



『ザー』

という音で目が覚めた。時計を見ると5時01分だった… ん?



あぁっ!!! やってしもた!!!

ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン




夕食の後に夜の市内散策を兼ねて高山ラーメン行脚するつもりだったのに
そのまま寝てしまった!!!

なんのためにラーメン屋から近い宿を選んだのか…


『一生の不覚』


とはまさにこの事でございます…orz
今となっては後の祭り。何だかんだ言っても仕方なし…
気を取り直して旅館の温泉へ入ってリセットします。



旅館の自家温泉のお風呂がこちら。
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「すずめの湯」でござい〜♬



凄くこぢんまりしていまして5人も入ればいっぱいになる湯船。
でも、清潔にされてまして昨日のアルピナホテルの温泉にくらべれば
断然落ち着きますね~♪
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しかも早朝、だれもお客さんが来ない中だと
贅沢な空間が確保されてまして一番疲れが癒せた瞬間かも(笑)


宮川朝一に行かなくてはならないので
先に朝食をいただきましょう!




■朝食♬
朝は和食だと思ってたんですが・・・
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思いっきり飛騨牛があります(爆)

しかしこの飛騨牛、夕べいただいたお肉より質落ちてるやん・・・(苦笑)
メチャメチャ固かったっす。



おかずは9つの升目に収まったもの。
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ビジュアルは色とりどりで、見た目にも楽しいもの。
種類が豊富で色々食べれるのがいいね!





そして簡易コンロで炙られた肉が出来上がりまして
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ご飯、サラダといただきました。
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そんなブレックファーストをいただいた後は
旅館から徒歩数分のところにある名物、宮川朝市へGo~♪





■宮川朝市
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この日は残念ながら朝からかなり強い雨模様・・・
昨日はこんな穏やかな流れだったのが
今日は濁流がゴーゴーというほどの水量があります。


正直、

(こんな中でも朝市やってんの・・・?)

と傘をさしながら宮川沿いへ来て見ると
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ウヒョ━ヽ(゚Д゚)ノ アサイチヤッテルガナァァァ━!!


はい、商売根性が凄いです。
売っている方も売っている方だが、
買いに来るほうも買いにくる方か・・・(笑)

おそらくお客さんが来るからおばちゃんたちは雨ニモマケズ風ニモマケズ
毎日市を開けるのでしょうね。
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こんな豪雨にもかかわらず一生懸命販売されておりました。
(私は購入しませんでしたが…汗)




そんな中、目に飛び込んできたのが新鮮な野菜達。
とある店先で見つけたのがトマト&キュウリ♬
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店頭の瑞々しいお水に晒された生野菜。
トマトがひとつ100円、キュウリがひとつ50円で販売されてました♪


もちろん・・・
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買いました!!!



新鮮なきゅうりにかぶりつきますと・・・
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甘ぁ〜ぃ…♥(○´∀`)ノ゙

コリコリの食感で瑞々しさ爆発♪
たかがきゅうり、されどきゅうり。

雨でかけ足の宮川朝市でしたが楽しかったですよ!
そしてごちそうさまでした!!!  m(_ _)m


【地図】施設の場所はコチラ


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Tag:【岐阜県】 

【とこ in 飛騨・白川(その2)】さるぼぼをハンドメイド♬  飛騨高山思い出体験館

これはメチャメチャ楽しい〜♬


■飛騨高山 思い出体験館
@岐阜県高山市上岡本町1-590
【営業・受付時間】10:00〜16:00
【定休日】木曜日(年末年始・夏休み・春休みなど繁忙期は無休)
【電話】0577-34-4711
【駐車場】専用あり
【地図】施設の場所はコチラ
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飛騨の里で古の生活に触れた後は、施設駐車場の前にある
思い出体験館へおじゃましました♬

こちらは飛騨の里と連動しました体験専門施設。
おとなりには大きなお土産やさんもありますがお目当てはやっぱハンドメイド体験♬

ガラス細工や民芸品、せんべい焼きなど10種類以上の体験ができます。
事前に調べたのですがキャパもあるので予約なしでも大丈夫でした。
スタッフさんに尋ねても「大丈夫ですよ〜♪」とのこと。
で、今回挑戦したのが…
ダウンロード (1)

さるぼぼ作り

でございます!!!

「さるぼぼ」はご存知の方も多いと思いますが飛騨地方で古くから作られる郷土玩具。
おばあちゃんやお母さんが娘達に作ってやった人形で
縁結び、安産、夫婦円満、無病息災の意味があります。

そんなさるぼぼ製造体験にレッツゴー♪





■施設内へ
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ずらりと並んだ「さるぼぼ」が御出迎え〜♪
元来さるぼぼは「赤」のみだったと思ってますが
今では色とりどりになっています。その姿はまさに

「ゴレンジャー!(古っ)」

今風に言うと「手裏剣戦隊ニンニンジャー」ですが
私的には「ゴレンジャー」なんです!(笑)

ちなみに…
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色にはこんな意味がありますよ。




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さらには耳のついた「バニーちゃん」versionも!
耳の分が100円高いです(笑)



そして店内にはご覧のような作業テーブルがありまして
スタッフさんに案内されましてスタートです!
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■さるぼぼ作り
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先ずはパーツセットがコチラ。
これを基本に服装を自分で取り付けていきます。







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最初は黒頭巾部分。
これを折りまして頭巾の形を作ります。







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そして端っこにボンドをヌリヌリ…







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さるぼぼの頭に頭巾を貼付けていきます。







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しばらく置いておくとスグに頭巾の接着部分が乾きます。
そうしたら今度は胴体と糸で縫い付けます。







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こんな感じ♪






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頭と胴体をくっつけた後は体に腹巻きやちゃんちゃんこ
そしてお守りを縫い付けていきます。
基本的には簡単なんですが、バランスが難しい時はスタッフさんが
丁寧に教えてくれます。

そして手作りのポイントがその腹巻き。
腹巻きの下に自筆でメッセージを書き込めるんですよ〜

そのメッセージでオンリーワンさるぼぼになりますから
そこが一番のお値打ちですね♬








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最後に頭にひもと鈴を付けて…








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はい、

オリジナルさるぼぼ完成〜♪


よく見ると飛騨腹巻きの裾から少しばかり見えている
水色の布にメッセージが書かれてます。
腹巻きをペロッとめくるとそれが見えるのがいいですね〜ヾ(*○´∀`○*)

時間はほぼ1時間。
小学生の低学年だとサポートが必要ですが
高学年以上なら十分作っていけますね。

そして、半分以上は大人の方でしたよ。

10:30のオープンと同時にスタートし終わったのが12時前。

さぁ次はランチといきましょうか〜♬


【地図】施設の場所はコチラ


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Tag:【岐阜県】 

お色直しリベンジ in 姫路城 〜そのラスト:動物園編〜

寂れているかと思いきや!!!

■姫路市立動物園
@姫路市本町68番地
【営業時間】9:00~17:00(入園は30分前まで)
【入園料】入園料/大人200円、小人(5歳~中学3年生)30円
【休園日】12月29日~1月1日
【電話】079-284-3636
【駐車場】お城周辺にあり
【地図】お店の場所はコチラ

ランチを食べてお腹がいっぱいになったので散歩も兼ねて城内にある
「姫路市立動物園」を訪れてみることにしました。



場所は城内にあるのでそのまま入口へと進みます。
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当然ながら小さいお子様連れのファミリーユースでいっぱいなので
こんなおっさんが小汚い格好でウロウロしているとかなりの違和感があり
ソッコー職質の対象でありますがこの日は家族を引き連れていたので
そこはセーフでございました(笑)

入園料金は大人は200円で小人(5歳~中学3年生)は30円という破格値!
公共施設パワー炸裂でございます。



■園内&散策
園内はかなりな賑わいをみせているものの雰囲気はいたって地味なもの。
入園前から和歌山城公園動物園程度のものを想像していたのですが…


いきなり出くわしたデカいシロクマの迫力に驚かされます!
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(こ、こんなデカいシロクマおるがな!!!(汗))

熊に関してもツキノワグマのベニーくらいしか想像してなかった私。

(これは心してかからないと動物に失礼やな…)

とひととしての反省を試みて散策を続けます。
すると…



ライオン、キリン、レッサーパンダなどそうそうたる動物達のメンバーがズラリと。
(私が好きな動物がメインなんですけどね…(苦笑))

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今では約40種類の哺乳類と約70種の鳥類がいるそうですよ=3


麒麟の親子も仲良くたわむれてました。
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中でも…
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「おおっ!!!(゚Д゚ノ)ノ」


このカバの迫力がハンパねぇ!


こんな間近で行水するカバにはお目にかかった事がありませんでした。
少なくともこれまでは…


そんな動物ゾーンを過ぎると
これまたウラ寂れたゲーム機コーナーがズラリと。
とりあえず懐かしいversionを見つけたので100円玉を入れてみると
いきなり動かなかった…(苦笑)

そんなゲームコーナーのお隣で出会ったのがコチラ!!!
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なんともまぁ重厚感漂う回転系遊具!
軽やかさのかけらもありませんし
正直、ボロボロでございます(爆)


(おぃおぃ、こんな鉄の塊…動くんかいな…(汗))

マジで御年いくつなのか? もう数十年経っていると思われます。
そんな中でもひときわ異彩を放ったのがコチラの観覧車。
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しかし何とも言えないレトロ感がノスタルジックで
体が自然とその「観覧車」を求めてしまいまして


乗車しちゃいました(笑)


ゆっくりとゆっくりと回る観覧車。
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「ギィギィ」と軋む音が不安であります。


ゆっくりとゆっくりと回る観覧車。
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慣れて来るとその軋む音が心地よくなってきます。


ゆっくりとゆっくりと回る観覧車。
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お隣には飛行機♬


ゆっくりとゆっくりと回る観覧車。
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決して高くはないですが一番上では綺麗に姫路城を目の前に見る事ができます。


ゆっくりとゆっくりと回る観覧車。
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降りる頃には「おつとめご苦労様」という気持ちに。


お世話をしていたおじさん曰く、
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この観覧車は1960年代にどこからか持ってこられたそうで
もう数十年っていうか私が生まれる前から動いている計算…(驚)
日本でも一、二を争う古さだそうです。




■訪れてみて…

こんな動物園に興味をもったのでちょこっとばかし生い立ちを調べてみました。
(Wikipediaより抜粋)

1: 1951年12月1日にサンフランシスコ講和条約調印を記念して開園。
2:1955年には博物館相当施設に指定されている。
3:年間の訪問者数は約40万人
4:2011年の段階では、およそ120種400点の動物を飼育している。
5:毎年12月下旬に当年から翌年への干支動物の引き継ぎ式を行っている。

などなど、かなりの歴史ある動物園でありました。
しかも見所も満載♬

「たかが市民動物園、されど市民動物園」

大人だけでもオススメスポットでございました。


そんなこんなでそろそろいい時間に。
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公園前のお店でちょいとビールとおでんをつまみまして
和歌山まで帰る事にしましょう。


そしてこの日はプチ贅沢。
行きは「快速」を乗り継いできましたが
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帰りは「新幹線&くろしお」で飲みながら帰りました。

いやぁ〜電車の旅もいいわ♬



【地図】お店の場所はコチラ


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Tag:姫路市 

シングルモルトを訪ねて  

行きたかった場所だったんです


■集合場所
前々から是非とも行ってみたかったのがサントリーの山崎蒸留所。その念願が叶い訪問してまいりました。集合は朝の9:30にJR東海道線山崎駅。10時からの朝一を狙ってなんですが和歌山からだと5時起きだったのでちょいと眠いです。


■妙喜庵(みょうきあん)
さて、駅を降りるとすぐ左側になにやら見慣れた重文の看板が。見るとなんと国宝じゃないですか!!!


■待庵(たいあん)
聞くとこの妙喜庵の中にある日本最古の茶室が国宝の待庵で、かの千利休が作ったとされるもので全国にある国宝茶室のひとつとのこと。素朴な小さい駅の前にさらっとこんな建物があるなんて思いもしませんでした(笑)


■サントリー山崎蒸留所
@大阪府三島郡島本町山崎5-2-1
<ガイドツアー>
【所要時間】約60分(製造工程見学+試飲)
【案内時間】10:00~15:00(変更あり)
【電話】075-962-1423
※要予約
■いざ蒸留所へ
山崎駅より徒歩で約10分。踏切を渡るとそこはもう工場敷地内でした。入口で手続きをしてまずはウィスキー館へ入場します。

■資料館
蒸留所、ウィスキーの歴史がわかる資料、ウィスキーがたっぷりと展示されてます。







そしていよいよ職人さんのこだわりが息づく製造工場内へ入ります。
製造工程を簡単に書くと
原料→乾燥→仕込(糖化、濾過)→発酵→初溜→再溜→貯蔵→ヴァッティング
とこうなります。この工程をコースに沿って見学します。




■仕込
まずは原料となる大麦を発芽・乾燥させて麦芽を作ります。そしてそれを細かく砕き、この仕込槽へ温水とともに注入します。でんぷんが糖分に変わり、ゆっくりと濾過し、澄んだ麦汁を作ります。


■発酵
麦汁を発酵槽へ移動させ酵母を加えます。サントリーでは数千種類の酵母を保有されておりその中から香味を考えてセレクトするそう。そして発酵槽には木桶槽を使用。木桶は温度管理が難しい反面、保湿性に優れているところが利点です。


■蒸留
出来上がった汁を「ポットスチル」と呼ばれる蒸留釜へ移され初溜、再溜の2回の蒸留が行われます。その加熱方法には直火蒸留と蒸気を利用した間接蒸留を採用しているそうで違った味わいを作り出してます。このポットスチルは基本的には銅製で寿命はだいたい15~20年。その形が違うと味わいも違うということです。イギリスの蒸留所などはひとつの味わいを製造している所が多いそうですが山崎では多彩な個性のモルト原酒を作り出していました。


■貯蔵庫 その1
蒸留された原酒はいよいよ樽に詰められます。この時点でアルコール度数は50~60度くらいだそう。


■貯蔵庫 その2
詰められた原酒は永い眠りにつきます。同じニューポット(蒸留されたばかりの若いモルトウィスキー)でもその樽の種類により異なる味わいのウィスキーに仕上がるそうで、ここではオークの木で作った樽を使用していました。この樽に入れられ長期熟成させることで元々透明であった原酒が琥珀色で芳醇なウィスキーに変貌していくわけです。サントリーではこの山崎の貯蔵庫の他に、別場所で貯蔵しているそうです。薄暗い倉庫ですが、高く積まれた樽の姿はまさに壮観で、しかもウィスキーの呼吸が聞こえてきそうな雰囲気ですね。


■樽の中身
これまた当然の話ですが樽の中で何年も熟成していると水分が空気に溶けてウィスキーが目減りしていきます。ちなみに右は4年後の樽の中で左は12年後の樽。見事に減ってますがこれを「天使の分け前」と呼ばれてるそうです。なんとも粋な呼び方ですね(笑)

■名水ある所に名酒あり


京都の南西に位置するこちらは桂川・宇治川・木津川が合流し昔からよく霧が発生したそうです。
このウィスキー作りにはこの水蒸気が大切だそうで、
しかも敷地内にはこんこんと湧き出る伏流水の池もあります。
この池のでモリアオガエルの産卵も見られるほどいいお水だということです。


■いよいよテイスティング


ゆっくりと工場見学をした後はいよいよお待ちかねのテイスティング!!! 
色々なバージョンがあるそうですがこの日はマッカラン12年、
マッカランファインオーク12年、グレンフィディック12年、
ボウモア12年、ラフロイグ10年、山崎12年、白州12年 
以上の7種モルトの飲み比べ。

あらためて丁寧に味わってみるとやはりウィスキーの深みある甘さと香りが
素晴らしいお酒だということを実感しますよね。
洗練されたマッカラン、ピートのスモーキーさやメディスン系を楽しめるボウモア、
最初から最後まで甘みがつづくグレンフィディック、などなど楽しませていただきました。

でもやっぱり日本のウィスキーは飲みやすいっていうか口に合いますよね。
スモーキーさとフルーティーさを兼ねそろえた白州12年がいちばんのお気に入りでした。


■最後に...
そしてセミナーの最後にはハイボールの美味しい作り方をレクチャーしていただきましてその後に山崎12年で作られたハイボールを楽しみました。これまではそれほどしっかりと味わったことのなかったウィスキーですが時間と手間を惜しみなく使った一品は作り手の方々の思いが込められた素晴らしいお酒だと思います。単純なのでウィスキーにはまりそうですがまた新たな楽しみ方の引き出しが増えることは素晴らしいことですね。次は是非白州蒸留所へ行きたいですね。
【お店の場所はコチラをクリック♪】

Tag:島本町 

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プロフィール

とこわかはる

Author:とこわかはる
■「デッドで!」とは?
「レンゲを使わず丼鉢に直接口をつけて飲む」つまりダイレクトでスープを飲むということを表しております。よって「デッドで!」とは「鉢に口をつけて直接スープを飲んでみた!」という意味になります。
友人が最初に使い始めたのがきっかけで、この飲み方を広く普及すべく「デッド飲み推進会」に入会しまして、日夜活動に勤しんでおります。
会長によると語源はゴルフ用語由来なのだそうですが… 私はゴルフをしないのであまりよーわかりません(笑)

■私の肩書き
・デッド飲み推進会副会長
    兼 和歌山支部長
・情熱和歌山ラーメン部々長
・情熱大阪ラーメン部所属
入会(部)者を募集中です♪

■私のひととなり
ラヲタではありません。
単純に「中華そば」が好きなだけでございます(笑)​
私にとって「麺」とはオアシス。そんなオアシスを求めて和歌山を中心に近畿圏を放浪中♪そして智弁和歌山野球部のファンでもあります。
将来に不安を抱えているので第二の職を視野に入れてます。実は中華そば屋を経営するのではなく歌手デビューを狙ってます​(爆)

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