「清乃の2号店に初見参!(笑)」 清乃 近鉄和歌山店
祝・出店おめでとうございます!!!o(^-^)o
■清乃近鉄和歌山店
@和歌山市友田町5-18
【営業時間】10:00〜19:00(OSあり・近鉄の営業に準ずる)
【定休日】不定休(近鉄の営業に準ずる)
【電話】073-433-1122(代表)
【駐車場】近鉄和歌山にあり(近隣にCPあり)
【地図】お店の場所はコチラ

清乃の本店の変貌ぶりに驚かされた余韻がまだまだ消えないタイミングで
マスターから得た情報にさらに驚かされ向かったのがコチラ。
確かに和歌山近鉄の地下のイートインコーナーへ出店されておりました!!!
出店が4月23日だそうで、かれこれ4ヶ月が経過しての初訪問。
清乃ファンとしては失格… 怒られますよね…(苦笑)
場所はわかちか広場から近鉄の地階入口入ってスグのところ。
もともとは粉もん屋さんがあった場所ですね〜♬

カウンターが8席というこぢんまりしたスペースに腰を下ろします。
新たに加わったスタッフさんに尋ねると
「おかげさまで開店からたくさんのお客様に来てもらってます」
と嬉しそう。マスターもホッとひと安心じゃないでしょうか。
仕事が終わってからの訪問だったので18時を回ってましたが
私と同じリーマン的お客さんが座ってました。
■店内&お品書き

コチラは先に食券を購入するシステム。和歌山では珍しいです。
が、聞くと慣れるまでのやり方がそうで将来的には食後清算も
健闘されてるとか。
さてお品書きはコチラ!!!

基本的に「こってり和歌山ラーメン」のデフォと
限定の「煮干ブラック」の2つがありまして、あとは麺量とシャーシュー量を
チョイス出来るものになってます。またご飯類は、チャーシュー丼としらすごはん
がありますが古式に則りましてデフォのこってり和歌山ラーメンと白飯を
オーダーしました♬
■こってり和歌山ラーメン(750円)+白白飯(150円)
●スープ:豚骨醤油のこってり
●麺:やや細ストレート
●具材料:チャーシュー、太いメンマ、ネギ。

厨房内でスタッフさんが調理をスタート♬
百貨店のフロア内施設なので厨房機器は最小限ですね。
もっと本格的なお店を想像しておりましたが
これはこれでコンパクトに纏まってる感じです。
麺が細いので素早茹で上げられ配膳されました。

■デッドで!
さて、配膳されたこってり和歌山らーめん。
以前、有田の本店でいただいたことのあるタイプですが
チャーシューとメンマのトッピングというシンプルタイプ。
ネギは若干少ないかな? しかしながらスープはどっしり
こってりしているのが見た目にもわかります。
そしてデッドでいただいてみると…

「おおっ!!! 『新和歌山豚骨』〜(゚Д゚ノ)ノ」
そんな表現が口から飛び出しました(笑)
『テロリ』を完全に通り越した『こってり』はまさに看板に偽り無しバージョン。
贅沢に豚骨が使用されているであろうスープは粘度が高いものの
醤油の風味もしっかりと残したタイプ。それでいて飲んでみると
意外とサクッと飲み干せるマイルディさも兼ね備えたもので
『こ、これ旨いやないかい…』
思わずつぶやきシローでございます。
おそらく本店の同メニューと基本的には同じなんでしょうが
この厨房のレベルに応じた作り方のできるスープとして仕上がっている
印象を受けました。
いわゆる「骨粉」的な口の中に残るザラザラとした食感や
獣系特有の臭みが皆無で、豚骨と醤油の旨味だけを濃厚に
抽出されたもの。
非常にクオリティの高い一杯に仕上がってますね♬
そして麺にうつります。

和歌山のトラディショナルに準じた太さの「やや細い」タイプで
非常に良く出来たもの。麺の味わいもさることながら
このスープと一緒に食べることで互いを引き上げるマッチングはさすが。
噛むと「キュキュッ」とした食感ですが非常に心地よさを感じることができ
茹で加減も「固め」で個人的にはGOODです♬
そして具材ですが、極太のメンマはその風貌とは違い
柔らか目の噛み心地がいいですね。

またホロホロとしたタイプのチャーシューはしっかりと味付けされたもので
濃いめの仕上がり♬
となると…登場するのがコチラの白飯。

白いご飯の上にチャーシューを手早く載っけてから…


ドロりとしたスープをチャーシューの上からかけて…
できあがったのが簡易チャーシュー丼でござい(笑)

麺をいただいてからの飯ですがスープがやっぱこってりしているので
ラーメンだけでなく飯を一緒にいただく方がベストでしょう!(キッパリ!!!w)
■食べてみて…

全体的にスープが少なく映るお客さんも多いと思われるそのスープ量ですが
麺との絡みのバランスを考えるとこれくらいでいいかな〜っていう感じ。
というのも粘度があるのでこれ以上のスープ量があっても逆に持て余してしまって
スープ>麺
というようなバランスになってしまうやろ〜っていう至極個人的な感想でございました♬
さてさてコチラの2号店。本日いただいたこってり和歌山ラーメンは
想像以上の仕上がりだったことに驚かされました。
(やはり本店のメニューはマスターが直接作るので
その足下にも及ばないだろう…)
と思っていたのですが、それをいい意味で払拭していただけるものでした。
とは言うものの、やはり本店は本店。
そのレベルの差は正直ありますのでせっかく和歌山へ来られたなら
一度は本店に足を運ばれるのをオススメします♬
しかし、本店の味を経験されているならコチラのお店でも十分満足できるので、
(少なくとも私がそうなんですが…w)
有田まで行く時間が無い時には「清乃の味」を和歌山市内で味わえるというのは
非常にありがたく、嬉しい存在でございますのでこれからはどんどん
利用したいと思いますね〜!
目印はこの「こってり和歌山らーめん」の黒幕!

県外からのお客さんにわかりやすいように
敢えて「中華そば」と書かなかったと言うことです(笑)
【地図】お店の場所はコチラ
※『「なんで中華そばと違うねん!!!」
ってツッコもと思たのに(爆)』
と思ったコチラをポチッとな♪(ρ°∩°)
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※『有田の本店もエエけど
和歌山市内で食べれるのが素直に嬉しい!!!』
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■清乃近鉄和歌山店
@和歌山市友田町5-18
【営業時間】10:00〜19:00(OSあり・近鉄の営業に準ずる)
【定休日】不定休(近鉄の営業に準ずる)
【電話】073-433-1122(代表)
【駐車場】近鉄和歌山にあり(近隣にCPあり)
【地図】お店の場所はコチラ

清乃の本店の変貌ぶりに驚かされた余韻がまだまだ消えないタイミングで
マスターから得た情報にさらに驚かされ向かったのがコチラ。
確かに和歌山近鉄の地下のイートインコーナーへ出店されておりました!!!
出店が4月23日だそうで、かれこれ4ヶ月が経過しての初訪問。
清乃ファンとしては失格… 怒られますよね…(苦笑)
場所はわかちか広場から近鉄の地階入口入ってスグのところ。
もともとは粉もん屋さんがあった場所ですね〜♬

カウンターが8席というこぢんまりしたスペースに腰を下ろします。
新たに加わったスタッフさんに尋ねると
「おかげさまで開店からたくさんのお客様に来てもらってます」
と嬉しそう。マスターもホッとひと安心じゃないでしょうか。
仕事が終わってからの訪問だったので18時を回ってましたが
私と同じリーマン的お客さんが座ってました。
■店内&お品書き

コチラは先に食券を購入するシステム。和歌山では珍しいです。
が、聞くと慣れるまでのやり方がそうで将来的には食後清算も
健闘されてるとか。
さてお品書きはコチラ!!!

基本的に「こってり和歌山ラーメン」のデフォと
限定の「煮干ブラック」の2つがありまして、あとは麺量とシャーシュー量を
チョイス出来るものになってます。またご飯類は、チャーシュー丼としらすごはん
がありますが古式に則りましてデフォのこってり和歌山ラーメンと白飯を
オーダーしました♬
■こってり和歌山ラーメン(750円)+白白飯(150円)
●スープ:豚骨醤油のこってり
●麺:やや細ストレート
●具材料:チャーシュー、太いメンマ、ネギ。

厨房内でスタッフさんが調理をスタート♬
百貨店のフロア内施設なので厨房機器は最小限ですね。
もっと本格的なお店を想像しておりましたが
これはこれでコンパクトに纏まってる感じです。
麺が細いので素早茹で上げられ配膳されました。

■デッドで!
さて、配膳されたこってり和歌山らーめん。
以前、有田の本店でいただいたことのあるタイプですが
チャーシューとメンマのトッピングというシンプルタイプ。
ネギは若干少ないかな? しかしながらスープはどっしり
こってりしているのが見た目にもわかります。
そしてデッドでいただいてみると…

「おおっ!!! 『新和歌山豚骨』〜(゚Д゚ノ)ノ」
そんな表現が口から飛び出しました(笑)
『テロリ』を完全に通り越した『こってり』はまさに看板に偽り無しバージョン。
贅沢に豚骨が使用されているであろうスープは粘度が高いものの
醤油の風味もしっかりと残したタイプ。それでいて飲んでみると
意外とサクッと飲み干せるマイルディさも兼ね備えたもので
『こ、これ旨いやないかい…』
思わずつぶやきシローでございます。
おそらく本店の同メニューと基本的には同じなんでしょうが
この厨房のレベルに応じた作り方のできるスープとして仕上がっている
印象を受けました。
いわゆる「骨粉」的な口の中に残るザラザラとした食感や
獣系特有の臭みが皆無で、豚骨と醤油の旨味だけを濃厚に
抽出されたもの。
非常にクオリティの高い一杯に仕上がってますね♬
そして麺にうつります。

和歌山のトラディショナルに準じた太さの「やや細い」タイプで
非常に良く出来たもの。麺の味わいもさることながら
このスープと一緒に食べることで互いを引き上げるマッチングはさすが。
噛むと「キュキュッ」とした食感ですが非常に心地よさを感じることができ
茹で加減も「固め」で個人的にはGOODです♬
そして具材ですが、極太のメンマはその風貌とは違い
柔らか目の噛み心地がいいですね。

またホロホロとしたタイプのチャーシューはしっかりと味付けされたもので
濃いめの仕上がり♬
となると…登場するのがコチラの白飯。

白いご飯の上にチャーシューを手早く載っけてから…


ドロりとしたスープをチャーシューの上からかけて…
できあがったのが簡易チャーシュー丼でござい(笑)

麺をいただいてからの飯ですがスープがやっぱこってりしているので
ラーメンだけでなく飯を一緒にいただく方がベストでしょう!(キッパリ!!!w)
■食べてみて…

全体的にスープが少なく映るお客さんも多いと思われるそのスープ量ですが
麺との絡みのバランスを考えるとこれくらいでいいかな〜っていう感じ。
というのも粘度があるのでこれ以上のスープ量があっても逆に持て余してしまって
スープ>麺
というようなバランスになってしまうやろ〜っていう至極個人的な感想でございました♬
さてさてコチラの2号店。本日いただいたこってり和歌山ラーメンは
想像以上の仕上がりだったことに驚かされました。
(やはり本店のメニューはマスターが直接作るので
その足下にも及ばないだろう…)
と思っていたのですが、それをいい意味で払拭していただけるものでした。
とは言うものの、やはり本店は本店。
そのレベルの差は正直ありますのでせっかく和歌山へ来られたなら
一度は本店に足を運ばれるのをオススメします♬
しかし、本店の味を経験されているならコチラのお店でも十分満足できるので、
(少なくとも私がそうなんですが…w)
有田まで行く時間が無い時には「清乃の味」を和歌山市内で味わえるというのは
非常にありがたく、嬉しい存在でございますのでこれからはどんどん
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「Diningから麺屋への華麗なる変身」 清乃
しばらく来なかったらお店の業態が変わってた…(汗)
■清乃
@有田市野696
【営業時間】11:00〜14:00/18:00〜22:00
【定休日】火曜・第3月曜(祝日は営業) 月曜日11:00~14:00のみ
【電話】0737-83-4447
【駐車場】店向かいと神社(土のところ)にあり
【地図】お店の場所はコチラ

しばらくお邪魔しないうちにすっかり浦島太郎状態になってしまっていた私。f^_^;)
その訳を申し上げますと…
訪問したのがまだまだ寒い3月の終わり頃。
いつものようにカウンター席に陣取りましていただきましたのがデフォの「角長」

醤油の滋味がゆっくりとゆっくりとあらわれるデフォ醤油。
食べるたびに進化を続ける清湯の黄金スープで
麺を食べる前にスープがどんどん無くなってくる…
う〜ッ、旨すぎる!
角長特有の最後に甘味が残る風味と魚介とのコラボ。

ギリギリのポイントでミキシングされておりまして
もう「匠の技」と言えるでしょう。
それに対する麺!

こちらもまた日々進化する自家製麺。
その日の温度、湿度に合わせて打たれるマスターの渾身作!!!
「今後はもっとウェービーにしようかと考えてます」
と言われるが、これでも十分マッチングも旨さもあるんです(笑)
そしてチャーシューもコチラの2種類。


頃合いのいいスモーキーさを持ちつつ、レア感も残る太いチャーシュー‼︎
そしてタイプの違ったチャーシューとのコンビプレイ♬
チャーシュー自体が得意で無い私ですが、その味わいには大満足させていただきました(つД`)ノ
そんな3月の訪問レビューだったのですが
私がしばらくブログを休止している間に…
行列覚悟で訪問したとある平日の12時過ぎ、お店に到着すると
丁度車が一台出て行くラッキーさ(((o(*゚▽゚*)o)))
でもよく見ると…

見慣れた中華そばの横断幕も無くなっていました…
はて?どないしたんやろ?
と思いつつお店に突入です。
■店内&お品書き

『以前とまったく変わっとんがな!!!』
ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!!
店内もガラリと様変わり。
カウンター席が倍になり、中央の小上がりが 6人座れるセミBOX席になって、
奥の個室座敷が製麺室と冷蔵庫に変わってました‼︎
そして入口左側にあった「中華そば」の赤い幕の代わりに
黒い「和歌山ラーメン」の幕がありました。
そしてメニュー!


汁麺はこれまでとは大差無いのですが
時間のかかるつけ麺のレギュラー選手がメニュー落ちしていたのには残念でした。
さて、この日は平日限定角長匠の冷やしがあったのでそれをチョイスします。
■角長匠(冷やし)(850円)
●スープ:鶏+角長醤油匠使用
●麺:やや平打ちちぢれ
●具材料:チャーシュー、太メンマ、味玉子、ネギ など
カウンターへ座ってたんですが、しばらく見ないうちに
本当に人気店になってますね。
後から後からお客さんがひっきりなしに入ってきます。
「 あっでぇ〜♬
知らん間に大きなっちゃらして〜!!!」
しばらく会ってなかった知り合いの子供を見て言った
近所のおばちゃんのひと言のような台詞が思わず(笑)
そうこうしていると着丼いたしました♬

■デッドで!

『ウ〜ん♬ ちべたい〜〜♬』
到着した冷やしのスープを飲んで驚いた!
全くもって日本料理をいただいているが如く、
一切のムダな味わいが省かれた和だしの旨みのみがノドを潤し
そして胃袋に染み渡ります。
やはり旨さのベースは鶏。新鮮さは言わずもがな
そこに入るのが数種類の煮干しと鰹達で純粋にそれらの旨味
のみがスープに染込んでいるかのよう。
タレ+スープのバランスが絶妙にコントロールされているところは
マニアなマスターの腕の成せる技でしょう♬
とにもかくにも塩加減も素晴らしく、言葉が出ませんでした 、しばらくは(笑)
そして麺!

じゃっかんちぢれの平打ちの自家製麺は冷水で締められ、しっかりとした歯ごたえが残りますが
スープと合わさると何ともまぁ麺の持つ自然な粉なの甘みが口に広がりました。
とにかく粉の味わいが強く感じるので麺好きにはたまらない!
しかも食感も優しさの中にも芯のあるタイプで、
スープも十分持ち上げるのでマッチングもすこぶる良好です♬
聞くと、国産小麦だけを使用しているとのこと。
個人的には内麦だけでここまで仕上げるのは大変だっただろうと思います。
そして特筆するチャーシューもまたスゴい!

頃合いのいいスモーキーさを持ちつつ、レア感も残る太いチャーシュー‼︎

これが何と2枚も!!!
歯ごたえと食感は見たまんま。
しっかりしていますが「しっとり」としておりまして
これがまたラーメンのトッピングのレベルを上回り
「ワインを飲みながら食べたい!(笑)」
そんな気分にさせてくれました♬
薬味として…

山葵がありますがこれはお好みで〜
かなりの味変の可能性があると思います。
■食べてみて…

この奥でこちらの麺が日々打たれているのかぁ…
などとその姿を想像しちゃいますね(笑)
外は猛暑、そんな熱さを吹き飛ばしてくれる「冷やし匠」は夏にはたまらない一杯♬
気づけば…

完スペでございました(笑)
さてさて、和歌山近鉄にも4月から出店されたとの事でマスターも気合い十分ですね。
ただその出店によって夜の部営業を終了され、それに伴い
これまでのdiningメニューとお酒類が無くなったのは個人的にはスゴく残念ですが…

麺一本でやって行くと言うマスターの覚悟をヒシヒシと感じつつ
新装オープンしたお店を後にしました。
これからもマニアックに頑張ってください〜(笑)
【地図】お店の場所はコチラ
※『完全に麺屋になっとるがな!!!』
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※『でも正直マスターの和食の腕も
捨てがたい…常に食べたい…』
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【『和 dining 清乃』これまでの食跡♬】
その1:『和 dining』という名のラーメン屋とはいったい。。。
その2:その実力を垣間みたとたん連食(爆)
その3:新メニューをいただきたく候
その4:お約束の二杯目へGO~!!
その5:店主渾身の裏メニューの実力はいかに!?
その6:またまた新メニューをいただきたく候
その7:麺を比較させていただきたく候(笑)
その8:後から後から繰り出される精力的かつチャレンジ精神溢れる覇気!!!
その9:デッド会長!!!『deep night』のプチ版でごんす!(笑)
その10:deepな話を散々言ったあと…
その11:ここんとこ... 週一のペースでないかい?(爆)
その12:実はこちらが4番なのかもしれない!!!
その13:鶏の香りに誘われたのね♥…秋
その14:更にランチメニューを食べちゃった♡
その15:ウワァァァァァン(ToT)
その16:オフ&ヲタな話は面白いわよ♡(笑)
その17:deep afternoon off ~クエ堪能しちゃる~
その18:【オフ会~その2~】deep afternoon off ~クエ堪能しちゃる~
その19:あったかい未食メニューをいただきたく候(笑)
その20:麺もいいけど鍋もね♡(笑)
その21:麺を食べるつもりやったのに… とらふぐセレナーデ♪
その22:最後までとことんやな...(爆)
その23:あけましておめでとうございますm(_ _)m
その24:メニューを整理されるそうですよ~(・◇・)(ボソッ)
その25:安諦橋(あでばし)の上は極寒の寒さナリ…(*_*)
その26:3/1よりメニューが一新されましたyo~♫(≧ε≦)
その27:「麺固め」はご遠慮くださいませ...m(_ _)m
その28:とにかく「ガッツリ」で勝負っす!!!
その29:巷は桜満開の便りが届いてますが「乱れ咲き」ならぬ...「乱食」(爆)
その30:ラヲたま乱食太郎になった日(o^-^o)
その31:「お、お前パーマかけたんか!(怒)」
その32:ピリ辛の金(カネ)じゃなくて金(きん)(≧ε≦)ゞ
その33:新メニューで一番濃厚で、なおかつ茹で時間が15分オーバー♪
その34:母の日の限定は店主渾身の一杯!!!
その35:「日々精進」言うのは簡単、実行は難しい... そんなランチ日にいただいた物は...
その36:祝!彩々とのコラボレーション(≧ε≦)
その37:精力的に新メニューが登場♪(≧ε≦)
その38:「新鮮な刺身が食べたい!!」というリクエストがあればどうする?
その39:最後の晩餐ならぬ最後の白湯…orz
その40:ニボニボビーム(≧ε≦)ゞ
その41:豚盛黒醤油が新しくなりました♡
その42:汁なし初登場じゃ!(≧ε≦)ゞ
その43:『ブイヤベース』は魔法の言葉~♪
その44:有田へ足を運ぶ必要がないので交通費が助かりありがたい♪(爆)
その45:オリジナルをいただく(連日訪問♪)
その46:漢ならだまって『かけ』をデッドで!!
その47:味噌と鯖のハ~モニ~♪
その48:お酒を飲むのが楽しいぜ~♪(`∇´ゞ
その49:必ず夜中0時までに食べること!(爆)
その50:見た目はただの『塩』だけど~(笑)
その51:鶏そば塩につづいて醤油が立て続けにリリース(笑)
その52:子犬くらいの大きさのフグっていったいどんなんやねんなぁ(爆)
その53:【その弐】天然トラフグを食べようオフ
その54:【その参】天然トラフグを食べようオフ
その55:全部押したった(爆)
その56:強風のためしらす漁は中止でした…(泣)
その57:初しらす丼にトライ!と思ってたら…
その58:そろそろ食べたくなる季節ですね~o(^-^)o
その59:内麦最高~( ̄∀ ̄)v
その60:ビフカツ Love(笑)
その61:鳥好き全員集合〜p(´⌒`q)
その62:出戻りました…
その63:マスターいてへんし…(泣)
その64:リベンジは倍返し(爆)しらす丼!!!
その65:本年最後のご挨拶をばm(_ _)m
その66:「貝汁パワー&デフォ」は凄まじい破壊力だ!
その67:冬吹やまぬ西の風…は、激寒
その68:木曜はカレーの日! ・・・だった(苦笑)
その69:平日限定メニューにトライ( ~っ~)/
その70:念願だった豚骨ぅぅぅ( ~っ~)/
その71:うっ、マスターいてへんかった…
その72:なんとか会期中に間に合ったよ♬
その73:ネギだけをデッドで食べたい(爆)
■清乃
@有田市野696
【営業時間】11:00〜14:00/18:00〜22:00
【定休日】火曜・第3月曜(祝日は営業) 月曜日11:00~14:00のみ
【電話】0737-83-4447
【駐車場】店向かいと神社(土のところ)にあり
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訪問したのがまだまだ寒い3月の終わり頃。
いつものようにカウンター席に陣取りましていただきましたのがデフォの「角長」

醤油の滋味がゆっくりとゆっくりとあらわれるデフォ醤油。
食べるたびに進化を続ける清湯の黄金スープで
麺を食べる前にスープがどんどん無くなってくる…
う〜ッ、旨すぎる!
角長特有の最後に甘味が残る風味と魚介とのコラボ。

ギリギリのポイントでミキシングされておりまして
もう「匠の技」と言えるでしょう。
それに対する麺!

こちらもまた日々進化する自家製麺。
その日の温度、湿度に合わせて打たれるマスターの渾身作!!!
「今後はもっとウェービーにしようかと考えてます」
と言われるが、これでも十分マッチングも旨さもあるんです(笑)
そしてチャーシューもコチラの2種類。


頃合いのいいスモーキーさを持ちつつ、レア感も残る太いチャーシュー‼︎
そしてタイプの違ったチャーシューとのコンビプレイ♬
チャーシュー自体が得意で無い私ですが、その味わいには大満足させていただきました(つД`)ノ
そんな3月の訪問レビューだったのですが
私がしばらくブログを休止している間に…
行列覚悟で訪問したとある平日の12時過ぎ、お店に到着すると
丁度車が一台出て行くラッキーさ(((o(*゚▽゚*)o)))
でもよく見ると…

見慣れた中華そばの横断幕も無くなっていました…
はて?どないしたんやろ?
と思いつつお店に突入です。
■店内&お品書き

『以前とまったく変わっとんがな!!!』
ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!!
店内もガラリと様変わり。
カウンター席が倍になり、中央の小上がりが 6人座れるセミBOX席になって、
奥の個室座敷が製麺室と冷蔵庫に変わってました‼︎
そして入口左側にあった「中華そば」の赤い幕の代わりに
黒い「和歌山ラーメン」の幕がありました。
そしてメニュー!


汁麺はこれまでとは大差無いのですが
時間のかかるつけ麺のレギュラー選手がメニュー落ちしていたのには残念でした。
さて、この日は平日限定角長匠の冷やしがあったのでそれをチョイスします。
■角長匠(冷やし)(850円)
●スープ:鶏+角長醤油匠使用
●麺:やや平打ちちぢれ
●具材料:チャーシュー、太メンマ、味玉子、ネギ など
カウンターへ座ってたんですが、しばらく見ないうちに
本当に人気店になってますね。
後から後からお客さんがひっきりなしに入ってきます。
「 あっでぇ〜♬
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『ウ〜ん♬ ちべたい〜〜♬』
到着した冷やしのスープを飲んで驚いた!
全くもって日本料理をいただいているが如く、
一切のムダな味わいが省かれた和だしの旨みのみがノドを潤し
そして胃袋に染み渡ります。
やはり旨さのベースは鶏。新鮮さは言わずもがな
そこに入るのが数種類の煮干しと鰹達で純粋にそれらの旨味
のみがスープに染込んでいるかのよう。
タレ+スープのバランスが絶妙にコントロールされているところは
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とにもかくにも塩加減も素晴らしく、言葉が出ませんでした 、しばらくは(笑)
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じゃっかんちぢれの平打ちの自家製麺は冷水で締められ、しっかりとした歯ごたえが残りますが
スープと合わさると何ともまぁ麺の持つ自然な粉なの甘みが口に広がりました。
とにかく粉の味わいが強く感じるので麺好きにはたまらない!
しかも食感も優しさの中にも芯のあるタイプで、
スープも十分持ち上げるのでマッチングもすこぶる良好です♬
聞くと、国産小麦だけを使用しているとのこと。
個人的には内麦だけでここまで仕上げるのは大変だっただろうと思います。
そして特筆するチャーシューもまたスゴい!

頃合いのいいスモーキーさを持ちつつ、レア感も残る太いチャーシュー‼︎

これが何と2枚も!!!
歯ごたえと食感は見たまんま。
しっかりしていますが「しっとり」としておりまして
これがまたラーメンのトッピングのレベルを上回り
「ワインを飲みながら食べたい!(笑)」
そんな気分にさせてくれました♬
薬味として…

山葵がありますがこれはお好みで〜
かなりの味変の可能性があると思います。
■食べてみて…

この奥でこちらの麺が日々打たれているのかぁ…
などとその姿を想像しちゃいますね(笑)
外は猛暑、そんな熱さを吹き飛ばしてくれる「冷やし匠」は夏にはたまらない一杯♬
気づけば…

完スペでございました(笑)
さてさて、和歌山近鉄にも4月から出店されたとの事でマスターも気合い十分ですね。
ただその出店によって夜の部営業を終了され、それに伴い
これまでのdiningメニューとお酒類が無くなったのは個人的にはスゴく残念ですが…

麺一本でやって行くと言うマスターの覚悟をヒシヒシと感じつつ
新装オープンしたお店を後にしました。
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その1:『和 dining』という名のラーメン屋とはいったい。。。
その2:その実力を垣間みたとたん連食(爆)
その3:新メニューをいただきたく候
その4:お約束の二杯目へGO~!!
その5:店主渾身の裏メニューの実力はいかに!?
その6:またまた新メニューをいただきたく候
その7:麺を比較させていただきたく候(笑)
その8:後から後から繰り出される精力的かつチャレンジ精神溢れる覇気!!!
その9:デッド会長!!!『deep night』のプチ版でごんす!(笑)
その10:deepな話を散々言ったあと…
その11:ここんとこ... 週一のペースでないかい?(爆)
その12:実はこちらが4番なのかもしれない!!!
その13:鶏の香りに誘われたのね♥…秋
その14:更にランチメニューを食べちゃった♡
その15:ウワァァァァァン(ToT)
その16:オフ&ヲタな話は面白いわよ♡(笑)
その17:deep afternoon off ~クエ堪能しちゃる~
その18:【オフ会~その2~】deep afternoon off ~クエ堪能しちゃる~
その19:あったかい未食メニューをいただきたく候(笑)
その20:麺もいいけど鍋もね♡(笑)
その21:麺を食べるつもりやったのに… とらふぐセレナーデ♪
その22:最後までとことんやな...(爆)
その23:あけましておめでとうございますm(_ _)m
その24:メニューを整理されるそうですよ~(・◇・)(ボソッ)
その25:安諦橋(あでばし)の上は極寒の寒さナリ…(*_*)
その26:3/1よりメニューが一新されましたyo~♫(≧ε≦)
その27:「麺固め」はご遠慮くださいませ...m(_ _)m
その28:とにかく「ガッツリ」で勝負っす!!!
その29:巷は桜満開の便りが届いてますが「乱れ咲き」ならぬ...「乱食」(爆)
その30:ラヲたま乱食太郎になった日(o^-^o)
その31:「お、お前パーマかけたんか!(怒)」
その32:ピリ辛の金(カネ)じゃなくて金(きん)(≧ε≦)ゞ
その33:新メニューで一番濃厚で、なおかつ茹で時間が15分オーバー♪
その34:母の日の限定は店主渾身の一杯!!!
その35:「日々精進」言うのは簡単、実行は難しい... そんなランチ日にいただいた物は...
その36:祝!彩々とのコラボレーション(≧ε≦)
その37:精力的に新メニューが登場♪(≧ε≦)
その38:「新鮮な刺身が食べたい!!」というリクエストがあればどうする?
その39:最後の晩餐ならぬ最後の白湯…orz
その40:ニボニボビーム(≧ε≦)ゞ
その41:豚盛黒醤油が新しくなりました♡
その42:汁なし初登場じゃ!(≧ε≦)ゞ
その43:『ブイヤベース』は魔法の言葉~♪
その44:有田へ足を運ぶ必要がないので交通費が助かりありがたい♪(爆)
その45:オリジナルをいただく(連日訪問♪)
その46:漢ならだまって『かけ』をデッドで!!
その47:味噌と鯖のハ~モニ~♪
その48:お酒を飲むのが楽しいぜ~♪(`∇´ゞ
その49:必ず夜中0時までに食べること!(爆)
その50:見た目はただの『塩』だけど~(笑)
その51:鶏そば塩につづいて醤油が立て続けにリリース(笑)
その52:子犬くらいの大きさのフグっていったいどんなんやねんなぁ(爆)
その53:【その弐】天然トラフグを食べようオフ
その54:【その参】天然トラフグを食べようオフ
その55:全部押したった(爆)
その56:強風のためしらす漁は中止でした…(泣)
その57:初しらす丼にトライ!と思ってたら…
その58:そろそろ食べたくなる季節ですね~o(^-^)o
その59:内麦最高~( ̄∀ ̄)v
その60:ビフカツ Love(笑)
その61:鳥好き全員集合〜p(´⌒`q)
その62:出戻りました…
その63:マスターいてへんし…(泣)
その64:リベンジは倍返し(爆)しらす丼!!!
その65:本年最後のご挨拶をばm(_ _)m
その66:「貝汁パワー&デフォ」は凄まじい破壊力だ!
その67:冬吹やまぬ西の風…は、激寒
その68:木曜はカレーの日! ・・・だった(苦笑)
その69:平日限定メニューにトライ( ~っ~)/
その70:念願だった豚骨ぅぅぅ( ~っ~)/
その71:うっ、マスターいてへんかった…
その72:なんとか会期中に間に合ったよ♬
その73:ネギだけをデッドで食べたい(爆)
「結構久しぶりやなぁ…(笑)」 清乃
ネギだけをデッドで食べたい(爆)
■和 dining 清乃
@有田市野696
【営業時間】11:00〜14:00/18:00〜22:00
【定休日】火曜・第3月曜(祝日は営業) 月曜日11:00~14:00のみ
【電話】0737-83-4447
【駐車場】店向かいにあり
【地図】お店の場所はコチラ

約四ヶ月ぶりに本店に訪問したこの日。
仕事の休みがお店の定休日と重なる事が多く中々訪問できませんでした。
そんな中、やっと有田方面へ向かうことができたのですが、巷では連休と言う事もあり
正直、大行列を覚悟で訪れたところ…
ラッキー♡╰(*´︶`*)╯
行列なし、しかも店前駐車場へもすんなり留めれました♬
■店内&お品書き


とは言うものの店内は大盛況。
これまたタイミング良くカウンター席がひとつ空きまして
そのまま体を滑り込ませて着席します。
そして卓上メニューと壁掛けメニューを、ば。
この日は食べるメニューを決めてきたのですが
限定では「煮干し中華&金山寺味噌ラーメン」がラインナップ!!!
ちょっと迷いましたがマスターの
「金山寺味噌の方が長く残ってると思います」
このアドバイスで先ず1杯目は煮干し中華に決定です。
■煮干し中華そば(900円)
●スープ:鶏+煮干し(いりこ)系
●麺:平打ちちぢれ
●具材料:チャーシュー、鶏肉、太メンマ、味玉子、ネギ など
そんな会話をしていると配膳されました♬

そんなオーダーしたタイミングで女性スタッフさんから
「外に20名様お待ちで〜す♬」との案内が!
それを聞いた途端…
「 (;゚;ж;゚; )ブッ!!(爆)」
「俺、メッチャラッキーなタイミングで入れたやん♬」
さい先いいスタートですよね。
■デッドで!

研ぎすまされたビジュアルを見ながら先ずは名刺代わりにデッドで!
魚介のなんともいえない風味が舌を包み込みまして気づけば3口くらいをグビグビと。
「ふうぅ、旨いなぁ…』
先月東京で食べた煮干し系中華そばは「ガツン!」と!
全体にスゴく煮干しのメリハリと前面に押し出すパワーがあって旨いなぁ〜♡
と感じたのですが…
この日の煮干しもガッツりした味わいなのですが、
「マイルド」という表現では陳腐すぎるもので
スープの中にその旨味がじっくり、じんわり染込んでまして
煮干しのえぐみや苦みは全然ナシ!
それどころかどうしたらこんなに煮干しを静かにスープへ忍ばせる
ことができるのか… それが気になりました(笑)
そして麺!

自家製麺を始められてもう1年くらいになりますか。
その完成度が月が経つ毎に安定してきておりまして
この日の麺も国産小麦の甘い風味を活かしながら
適度な弾力が残る心地よい柔らかさの麺がスープとベストマッチでございます♬
スープと麺が主役に躍り出ていますが脇を固める具材達も
また各々が役割をキッチリこなしまして…



完成度の高さは折り紙付き♬
単品でも旨いであろう出来映えに満足度大でございました。
最終的には麺が残りそうなくらいスープが旨かった個人的感想。

完スペでございます(笑)
ここで満足させてもらったのですが
最初から心に決めていた食べたかったメニューを追加で!
■こってり和歌山ラーメン(750円)+ネギ増量(100円)
●スープ:豚骨+醤油系
●麺:やや細ストレート
●具材料:チャーシュー、味玉子、太メンマ、ネギ増量 など

実はいちばん楽しみだったのがコチラの和歌山らーめん♬
前回は完成したばかりの「豚骨しょうゆ」というメニューでございまして
このインパクトが深く脳裏に焼き付けられてしまった結果だということ(笑)
二杯目にもかかわらず胃袋が「豚骨くれぇ〜〜!」と叫んでおるところに
着丼いたしました。
■デッドで!

「旨いネギの存在感、ハンパねぇ〜!!!」
そしてデフォで胡椒もたっぷり振りかけられたニクい演出にニンマリ♬
そんな小口切り&てんこ盛りされたネギを鉢に敷き詰めると…

『○イ』チックに(笑)
そしてネギをデッドでいただいてみてもとにかくこのネギは旨い!
やっぱネギが旨いと増量も引き立ちますもんね。

前回よりも断然濃度が濃くなったこの日のスープ。
自分のコッテリな基準の遥か上を行く「ぺったん、ぺったん」でござい〜(爆)
ネギもデッドで気管に入るのはご愛嬌。
嚥下障害を起こしながら飲むスープは和歌山以上に和歌山らしい濃厚豚骨しょうゆで、
いい意味で大きく誇張されたところにマスターの技術が光ります。
豚骨のコクがきっちりと残された中で醤油ダレの風味もキリッと。
その香りもそのまま鼻腔を突き抜けて来まして私はこれでKOですw
ネギの効果もありますが、そのスープの存在感には唸らされまして
表現するなら
『「最近のうらしまの濃度」を更にデフォルメした
清乃オリジナル豚骨しょうゆ味』
意味も無く長いだけでそのまんまのネーミングでございます(苦笑)
とにかく濃いのはわかったのでここらで麺をいただくことに。

「焼きそばかよーー!!!(爆)」
そんなツッコミが聞こえて来そうな麺ビジュアル。
でも、こうなんです。スープが焼きそばソースのごとく絡んでくるんです!
正直飲み辛いくらいに濃度の高いスープですが心配はご無用。

だって、絡みすぎるぐらい絡むので麺を食べ進むだけで
どんどんスープが減ってくるんですから〜(笑)
そんな麺はやや低〜中加水くらいか、な?
ザクザクっとした食感はこのスープにはバッチリ♬
こんなに濃いスープでも麺の風味がちゃんと感じるところに
麺のスゴさを感じちゃいました。
こんなチャーシューも麺だけで食べるのはもったいない。

白ご飯とバチッと合うでしょうし、
逆にラーメンライスは必至か、と思いますので
これから食べる場合は忘れないようにしようと思いました♫
■食べてみて…

つーことで、今回も2杯いただきましたが
最近、殊に思うのは2杯食いがとにかくキツくなってきたということ。
「50才を越えたら脂っこいもんは食われへんようになるで〜!」
という悪魔のささやきのような聞き慣れたフレーズ。
自分ももうその年齢に突入してきたと実感する今日この頃でございます。
しかし久々の清乃でございましたが今回もまた満足させていただきました。
本年の訪問はこれにて終了の可能性が高いですが
もし機会があれば是非「金山寺味噌ラーメン」をいただきたいものですし、
また「つけ麺」も気になるねんなぁ…
【地図】お店の場所はコチラ
※『豚骨醤油、更に濃厚になっとるがな!!!』
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【『和 dining 清乃』これまでの食跡♬】
その1:『和 dining』という名のラーメン屋とはいったい。。。
その2:その実力を垣間みたとたん連食(爆)
その3:新メニューをいただきたく候
その4:お約束の二杯目へGO~!!
その5:店主渾身の裏メニューの実力はいかに!?
その6:またまた新メニューをいただきたく候
その7:麺を比較させていただきたく候(笑)
その8:後から後から繰り出される精力的かつチャレンジ精神溢れる覇気!!!
その9:デッド会長!!!『deep night』のプチ版でごんす!(笑)
その10:deepな話を散々言ったあと…
その11:ここんとこ... 週一のペースでないかい?(爆)
その12:実はこちらが4番なのかもしれない!!!
その13:鶏の香りに誘われたのね♥…秋
その14:更にランチメニューを食べちゃった♡
その15:ウワァァァァァン(ToT)
その16:オフ&ヲタな話は面白いわよ♡(笑)
その17:deep afternoon off ~クエ堪能しちゃる~
その18:【オフ会~その2~】deep afternoon off ~クエ堪能しちゃる~
その19:あったかい未食メニューをいただきたく候(笑)
その20:麺もいいけど鍋もね♡(笑)
その21:麺を食べるつもりやったのに… とらふぐセレナーデ♪
その22:最後までとことんやな...(爆)
その23:あけましておめでとうございますm(_ _)m
その24:メニューを整理されるそうですよ~(・◇・)(ボソッ)
その25:安諦橋(あでばし)の上は極寒の寒さナリ…(*_*)
その26:3/1よりメニューが一新されましたyo~♫(≧ε≦)
その27:「麺固め」はご遠慮くださいませ...m(_ _)m
その28:とにかく「ガッツリ」で勝負っす!!!
その29:巷は桜満開の便りが届いてますが「乱れ咲き」ならぬ...「乱食」(爆)
その30:ラヲたま乱食太郎になった日(o^-^o)
その31:「お、お前パーマかけたんか!(怒)」
その32:ピリ辛の金(カネ)じゃなくて金(きん)(≧ε≦)ゞ
その33:新メニューで一番濃厚で、なおかつ茹で時間が15分オーバー♪
その34:母の日の限定は店主渾身の一杯!!!
その35:「日々精進」言うのは簡単、実行は難しい... そんなランチ日にいただいた物は...
その36:祝!彩々とのコラボレーション(≧ε≦)
その37:精力的に新メニューが登場♪(≧ε≦)
その38:「新鮮な刺身が食べたい!!」というリクエストがあればどうする?
その39:最後の晩餐ならぬ最後の白湯…orz
その40:ニボニボビーム(≧ε≦)ゞ
その41:豚盛黒醤油が新しくなりました♡
その42:汁なし初登場じゃ!(≧ε≦)ゞ
その43:『ブイヤベース』は魔法の言葉~♪
その44:有田へ足を運ぶ必要がないので交通費が助かりありがたい♪(爆)
その45:オリジナルをいただく(連日訪問♪)
その46:漢ならだまって『かけ』をデッドで!!
その47:味噌と鯖のハ~モニ~♪
その48:お酒を飲むのが楽しいぜ~♪(`∇´ゞ
その49:必ず夜中0時までに食べること!(爆)
その50:見た目はただの『塩』だけど~(笑)
その51:鶏そば塩につづいて醤油が立て続けにリリース(笑)
その52:子犬くらいの大きさのフグっていったいどんなんやねんなぁ(爆)
その53:【その弐】天然トラフグを食べようオフ
その54:【その参】天然トラフグを食べようオフ
その55:全部押したった(爆)
その56:強風のためしらす漁は中止でした…(泣)
その57:初しらす丼にトライ!と思ってたら…
その58:そろそろ食べたくなる季節ですね~o(^-^)o
その59:内麦最高~( ̄∀ ̄)v
その60:ビフカツ Love(笑)
その61:鳥好き全員集合〜p(´⌒`q)
その62:出戻りました…
その63:マスターいてへんし…(泣)
その64:リベンジは倍返し(爆)しらす丼!!!
その65:本年最後のご挨拶をばm(_ _)m
その66:「貝汁パワー&デフォ」は凄まじい破壊力だ!
その67:冬吹やまぬ西の風…は、激寒
その68:木曜はカレーの日! ・・・だった(苦笑)
その69:平日限定メニューにトライ( ~っ~)/
その70:念願だった豚骨ぅぅぅ( ~っ~)/
その71:うっ、マスターいてへんかった…
その72:なんとか会期中に間に合ったよ♬
■和 dining 清乃
@有田市野696
【営業時間】11:00〜14:00/18:00〜22:00
【定休日】火曜・第3月曜(祝日は営業) 月曜日11:00~14:00のみ
【電話】0737-83-4447
【駐車場】店向かいにあり
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約四ヶ月ぶりに本店に訪問したこの日。
仕事の休みがお店の定休日と重なる事が多く中々訪問できませんでした。
そんな中、やっと有田方面へ向かうことができたのですが、巷では連休と言う事もあり
正直、大行列を覚悟で訪れたところ…
ラッキー♡╰(*´︶`*)╯
行列なし、しかも店前駐車場へもすんなり留めれました♬
■店内&お品書き


とは言うものの店内は大盛況。
これまたタイミング良くカウンター席がひとつ空きまして
そのまま体を滑り込ませて着席します。
そして卓上メニューと壁掛けメニューを、ば。
この日は食べるメニューを決めてきたのですが
限定では「煮干し中華&金山寺味噌ラーメン」がラインナップ!!!
ちょっと迷いましたがマスターの
「金山寺味噌の方が長く残ってると思います」
このアドバイスで先ず1杯目は煮干し中華に決定です。
■煮干し中華そば(900円)
●スープ:鶏+煮干し(いりこ)系
●麺:平打ちちぢれ
●具材料:チャーシュー、鶏肉、太メンマ、味玉子、ネギ など
そんな会話をしていると配膳されました♬

そんなオーダーしたタイミングで女性スタッフさんから
「外に20名様お待ちで〜す♬」との案内が!
それを聞いた途端…
「 (;゚;ж;゚; )ブッ!!(爆)」
「俺、メッチャラッキーなタイミングで入れたやん♬」
さい先いいスタートですよね。
■デッドで!

研ぎすまされたビジュアルを見ながら先ずは名刺代わりにデッドで!
魚介のなんともいえない風味が舌を包み込みまして気づけば3口くらいをグビグビと。
「ふうぅ、旨いなぁ…』
先月東京で食べた煮干し系中華そばは「ガツン!」と!
全体にスゴく煮干しのメリハリと前面に押し出すパワーがあって旨いなぁ〜♡
と感じたのですが…
この日の煮干しもガッツりした味わいなのですが、
「マイルド」という表現では陳腐すぎるもので
スープの中にその旨味がじっくり、じんわり染込んでまして
煮干しのえぐみや苦みは全然ナシ!
それどころかどうしたらこんなに煮干しを静かにスープへ忍ばせる
ことができるのか… それが気になりました(笑)
そして麺!

自家製麺を始められてもう1年くらいになりますか。
その完成度が月が経つ毎に安定してきておりまして
この日の麺も国産小麦の甘い風味を活かしながら
適度な弾力が残る心地よい柔らかさの麺がスープとベストマッチでございます♬
スープと麺が主役に躍り出ていますが脇を固める具材達も
また各々が役割をキッチリこなしまして…



完成度の高さは折り紙付き♬
単品でも旨いであろう出来映えに満足度大でございました。
最終的には麺が残りそうなくらいスープが旨かった個人的感想。

完スペでございます(笑)
ここで満足させてもらったのですが
最初から心に決めていた食べたかったメニューを追加で!
■こってり和歌山ラーメン(750円)+ネギ増量(100円)
●スープ:豚骨+醤油系
●麺:やや細ストレート
●具材料:チャーシュー、味玉子、太メンマ、ネギ増量 など

実はいちばん楽しみだったのがコチラの和歌山らーめん♬
前回は完成したばかりの「豚骨しょうゆ」というメニューでございまして
このインパクトが深く脳裏に焼き付けられてしまった結果だということ(笑)
二杯目にもかかわらず胃袋が「豚骨くれぇ〜〜!」と叫んでおるところに
着丼いたしました。
■デッドで!

「旨いネギの存在感、ハンパねぇ〜!!!」
そしてデフォで胡椒もたっぷり振りかけられたニクい演出にニンマリ♬
そんな小口切り&てんこ盛りされたネギを鉢に敷き詰めると…

『○イ』チックに(笑)
そしてネギをデッドでいただいてみてもとにかくこのネギは旨い!
やっぱネギが旨いと増量も引き立ちますもんね。

前回よりも断然濃度が濃くなったこの日のスープ。
自分のコッテリな基準の遥か上を行く「ぺったん、ぺったん」でござい〜(爆)
ネギもデッドで気管に入るのはご愛嬌。
嚥下障害を起こしながら飲むスープは和歌山以上に和歌山らしい濃厚豚骨しょうゆで、
いい意味で大きく誇張されたところにマスターの技術が光ります。
豚骨のコクがきっちりと残された中で醤油ダレの風味もキリッと。
その香りもそのまま鼻腔を突き抜けて来まして私はこれでKOですw
ネギの効果もありますが、そのスープの存在感には唸らされまして
表現するなら
『「最近のうらしまの濃度」を更にデフォルメした
清乃オリジナル豚骨しょうゆ味』
意味も無く長いだけでそのまんまのネーミングでございます(苦笑)
とにかく濃いのはわかったのでここらで麺をいただくことに。

「焼きそばかよーー!!!(爆)」
そんなツッコミが聞こえて来そうな麺ビジュアル。
でも、こうなんです。スープが焼きそばソースのごとく絡んでくるんです!
正直飲み辛いくらいに濃度の高いスープですが心配はご無用。

だって、絡みすぎるぐらい絡むので麺を食べ進むだけで
どんどんスープが減ってくるんですから〜(笑)
そんな麺はやや低〜中加水くらいか、な?
ザクザクっとした食感はこのスープにはバッチリ♬
こんなに濃いスープでも麺の風味がちゃんと感じるところに
麺のスゴさを感じちゃいました。
こんなチャーシューも麺だけで食べるのはもったいない。

白ご飯とバチッと合うでしょうし、
逆にラーメンライスは必至か、と思いますので
これから食べる場合は忘れないようにしようと思いました♫
■食べてみて…

つーことで、今回も2杯いただきましたが
最近、殊に思うのは2杯食いがとにかくキツくなってきたということ。
「50才を越えたら脂っこいもんは食われへんようになるで〜!」
という悪魔のささやきのような聞き慣れたフレーズ。
自分ももうその年齢に突入してきたと実感する今日この頃でございます。
しかし久々の清乃でございましたが今回もまた満足させていただきました。
本年の訪問はこれにて終了の可能性が高いですが
もし機会があれば是非「金山寺味噌ラーメン」をいただきたいものですし、
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その2:その実力を垣間みたとたん連食(爆)
その3:新メニューをいただきたく候
その4:お約束の二杯目へGO~!!
その5:店主渾身の裏メニューの実力はいかに!?
その6:またまた新メニューをいただきたく候
その7:麺を比較させていただきたく候(笑)
その8:後から後から繰り出される精力的かつチャレンジ精神溢れる覇気!!!
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その10:deepな話を散々言ったあと…
その11:ここんとこ... 週一のペースでないかい?(爆)
その12:実はこちらが4番なのかもしれない!!!
その13:鶏の香りに誘われたのね♥…秋
その14:更にランチメニューを食べちゃった♡
その15:ウワァァァァァン(ToT)
その16:オフ&ヲタな話は面白いわよ♡(笑)
その17:deep afternoon off ~クエ堪能しちゃる~
その18:【オフ会~その2~】deep afternoon off ~クエ堪能しちゃる~
その19:あったかい未食メニューをいただきたく候(笑)
その20:麺もいいけど鍋もね♡(笑)
その21:麺を食べるつもりやったのに… とらふぐセレナーデ♪
その22:最後までとことんやな...(爆)
その23:あけましておめでとうございますm(_ _)m
その24:メニューを整理されるそうですよ~(・◇・)(ボソッ)
その25:安諦橋(あでばし)の上は極寒の寒さナリ…(*_*)
その26:3/1よりメニューが一新されましたyo~♫(≧ε≦)
その27:「麺固め」はご遠慮くださいませ...m(_ _)m
その28:とにかく「ガッツリ」で勝負っす!!!
その29:巷は桜満開の便りが届いてますが「乱れ咲き」ならぬ...「乱食」(爆)
その30:ラヲたま乱食太郎になった日(o^-^o)
その31:「お、お前パーマかけたんか!(怒)」
その32:ピリ辛の金(カネ)じゃなくて金(きん)(≧ε≦)ゞ
その33:新メニューで一番濃厚で、なおかつ茹で時間が15分オーバー♪
その34:母の日の限定は店主渾身の一杯!!!
その35:「日々精進」言うのは簡単、実行は難しい... そんなランチ日にいただいた物は...
その36:祝!彩々とのコラボレーション(≧ε≦)
その37:精力的に新メニューが登場♪(≧ε≦)
その38:「新鮮な刺身が食べたい!!」というリクエストがあればどうする?
その39:最後の晩餐ならぬ最後の白湯…orz
その40:ニボニボビーム(≧ε≦)ゞ
その41:豚盛黒醤油が新しくなりました♡
その42:汁なし初登場じゃ!(≧ε≦)ゞ
その43:『ブイヤベース』は魔法の言葉~♪
その44:有田へ足を運ぶ必要がないので交通費が助かりありがたい♪(爆)
その45:オリジナルをいただく(連日訪問♪)
その46:漢ならだまって『かけ』をデッドで!!
その47:味噌と鯖のハ~モニ~♪
その48:お酒を飲むのが楽しいぜ~♪(`∇´ゞ
その49:必ず夜中0時までに食べること!(爆)
その50:見た目はただの『塩』だけど~(笑)
その51:鶏そば塩につづいて醤油が立て続けにリリース(笑)
その52:子犬くらいの大きさのフグっていったいどんなんやねんなぁ(爆)
その53:【その弐】天然トラフグを食べようオフ
その54:【その参】天然トラフグを食べようオフ
その55:全部押したった(爆)
その56:強風のためしらす漁は中止でした…(泣)
その57:初しらす丼にトライ!と思ってたら…
その58:そろそろ食べたくなる季節ですね~o(^-^)o
その59:内麦最高~( ̄∀ ̄)v
その60:ビフカツ Love(笑)
その61:鳥好き全員集合〜p(´⌒`q)
その62:出戻りました…
その63:マスターいてへんし…(泣)
その64:リベンジは倍返し(爆)しらす丼!!!
その65:本年最後のご挨拶をばm(_ _)m
その66:「貝汁パワー&デフォ」は凄まじい破壊力だ!
その67:冬吹やまぬ西の風…は、激寒
その68:木曜はカレーの日! ・・・だった(苦笑)
その69:平日限定メニューにトライ( ~っ~)/
その70:念願だった豚骨ぅぅぅ( ~っ~)/
その71:うっ、マスターいてへんかった…
その72:なんとか会期中に間に合ったよ♬
「上司が気に入ったそうなので期間中に2回目訪問♬」 和 dining 清乃
なんとか会期中に間に合ったよ♬
■和 dining 清乃
@有田市野696
【営業時間】11:00〜14:00/18:00〜22:00
【定休日】火曜・第3月曜(祝日は営業) 月曜日11:00~14:00のみ
【電話】0737-83-4447
【駐車場】店向かいにあり
【地図】お店の場所はコチラ

先日、一緒にラーメンを食べた上司がめちゃめちゃ気に入ったらしく
「もう一回連れて行け!」の連呼、連呼(爆)
期間中二度目の訪問でございます♬

前回はワンタン麺をいただきましたので…

今回は「紀の国地鶏の塩」と「しらすご飯」をチョイスしました。
配膳口に立っていた奥さんにご挨拶して
テーブル席で待つことにします。
■しらすご飯(300円)

「お!来た来た〜♬」
大きいしらすやイカが入っているのが有田風♬
新鮮なしらすを熱々のごはんと一緒に食べるのは至福の瞬間!
これは旨いです!
ビジュアルもさることながら

お好みで卓上に置かれたいた「角長醤油」をちょいと落とすと
やや甘さのある湯浅醤油の旨味がドッキング♬
ひさしぶりにいただいたしらすご飯
╰(*´︶`*)╯うまし…( *˘╰╯˘*)
でございました!!!
そして食べ終わる頃に塩ラーメンが着丼いたします。
■紀の国地鶏の塩ラーメン(800円)
●スープ:鶏+魚介(いりこ)系+塩
●麺:やや細ストレート
●具材料:チャーシュー、小松菜、ネギ、フライドオニオン など

全体が黄色がかった「塩」のビジュアルにうっとり。
見た目で旨いのが伝わってくるかのようでございます。
■デッドで!

『こちらも醤油に負けない鶏っ!!!』
先日の醤油ラーメンも同じように感じたのですが、
スープをいただくとたちまちガツンとくるのが鶏のインパクト♬
「どこから飲んでも鶏・鶏・鶏」
が前面に押し出されております。
スープのマッチングとしてはこの「塩」の方がより高いのか、な?
スゴく全体にメリハリがあって旨いなぁ〜♡
そして…

麺もそうなんですが、ほのかにギリギリのラインで芯が残る
茹で上がりに感動どっぷり。
きめ細やかさが前面に出たこの自家製麺はホント旨いっすね。
久しぶりにいただきましたが麺好きな私としては
この麺がこれからもどんどん熟成されることを願ってやみません。
トッピングもホレ♬


いい仕事されてますね〜(笑)
この日のチャーシューの出来映えも文句なしでございました!
■食べてみて…

上司のオーダーは醤油だったんですが、
この日もやはり大満足でございまして…
「絶対!本店へ連れて行け!業務命令や(爆)」
という台詞が全てを物語っておりましたね〜(笑)
個人的にはしばらく有田の本店へ顔を出せてなかったことに
気をもんでいたのですが、今回いただけたことでスッキリとしました!
しかし、本店で人気が急上昇だという「和歌山らーめん」が食べたいんですよね。
また近々寄せてもらわねば… 上司といっしょにね♬

つーことで、今回も当然全汁で(笑)
【地図】お店の場所はコチラ
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【『和 dining 清乃』これまでの食跡♬】
その1:『和 dining』という名のラーメン屋とはいったい。。。
その2:その実力を垣間みたとたん連食(爆)
その3:新メニューをいただきたく候
その4:お約束の二杯目へGO~!!
その5:店主渾身の裏メニューの実力はいかに!?
その6:またまた新メニューをいただきたく候
その7:麺を比較させていただきたく候(笑)
その8:後から後から繰り出される精力的かつチャレンジ精神溢れる覇気!!!
その9:デッド会長!!!『deep night』のプチ版でごんす!(笑)
その10:deepな話を散々言ったあと…
その11:ここんとこ... 週一のペースでないかい?(爆)
その12:実はこちらが4番なのかもしれない!!!
その13:鶏の香りに誘われたのね♥…秋
その14:更にランチメニューを食べちゃった♡
その15:ウワァァァァァン(ToT)
その16:オフ&ヲタな話は面白いわよ♡(笑)
その17:deep afternoon off ~クエ堪能しちゃる~
その18:【オフ会~その2~】deep afternoon off ~クエ堪能しちゃる~
その19:あったかい未食メニューをいただきたく候(笑)
その20:麺もいいけど鍋もね♡(笑)
その21:麺を食べるつもりやったのに… とらふぐセレナーデ♪
その22:最後までとことんやな...(爆)
その23:あけましておめでとうございますm(_ _)m
その24:メニューを整理されるそうですよ~(・◇・)(ボソッ)
その25:安諦橋(あでばし)の上は極寒の寒さナリ…(*_*)
その26:3/1よりメニューが一新されましたyo~♫(≧ε≦)
その27:「麺固め」はご遠慮くださいませ...m(_ _)m
その28:とにかく「ガッツリ」で勝負っす!!!
その29:巷は桜満開の便りが届いてますが「乱れ咲き」ならぬ...「乱食」(爆)
その30:ラヲたま乱食太郎になった日(o^-^o)
その31:「お、お前パーマかけたんか!(怒)」
その32:ピリ辛の金(カネ)じゃなくて金(きん)(≧ε≦)ゞ
その33:新メニューで一番濃厚で、なおかつ茹で時間が15分オーバー♪
その34:母の日の限定は店主渾身の一杯!!!
その35:「日々精進」言うのは簡単、実行は難しい... そんなランチ日にいただいた物は...
その36:祝!彩々とのコラボレーション(≧ε≦)
その37:精力的に新メニューが登場♪(≧ε≦)
その38:「新鮮な刺身が食べたい!!」というリクエストがあればどうする?
その39:最後の晩餐ならぬ最後の白湯…orz
その40:ニボニボビーム(≧ε≦)ゞ
その41:豚盛黒醤油が新しくなりました♡
その42:汁なし初登場じゃ!(≧ε≦)ゞ
その43:『ブイヤベース』は魔法の言葉~♪
その44:有田へ足を運ぶ必要がないので交通費が助かりありがたい♪(爆)
その45:オリジナルをいただく(連日訪問♪)
その46:漢ならだまって『かけ』をデッドで!!
その47:味噌と鯖のハ~モニ~♪
その48:お酒を飲むのが楽しいぜ~♪(`∇´ゞ
その49:必ず夜中0時までに食べること!(爆)
その50:見た目はただの『塩』だけど~(笑)
その51:鶏そば塩につづいて醤油が立て続けにリリース(笑)
その52:子犬くらいの大きさのフグっていったいどんなんやねんなぁ(爆)
その53:【その弐】天然トラフグを食べようオフ
その54:【その参】天然トラフグを食べようオフ
その55:全部押したった(爆)
その56:強風のためしらす漁は中止でした…(泣)
その57:初しらす丼にトライ!と思ってたら…
その58:そろそろ食べたくなる季節ですね~o(^-^)o
その59:内麦最高~( ̄∀ ̄)v
その60:ビフカツ Love(笑)
その61:鳥好き全員集合〜p(´⌒`q)
その62:出戻りました…
その63:マスターいてへんし…(泣)
その64:リベンジは倍返し(爆)しらす丼!!!
その65:本年最後のご挨拶をばm(_ _)m
その66:「貝汁パワー&デフォ」は凄まじい破壊力だ!
その67:冬吹やまぬ西の風…は、激寒
その68:木曜はカレーの日! ・・・だった(苦笑)
その69:平日限定メニューにトライ( ~っ~)/
その70:念願だった豚骨ぅぅぅ( ~っ~)/
その71:うっ、マスターいてへんかった…
■和 dining 清乃
@有田市野696
【営業時間】11:00〜14:00/18:00〜22:00
【定休日】火曜・第3月曜(祝日は営業) 月曜日11:00~14:00のみ
【電話】0737-83-4447
【駐車場】店向かいにあり
【地図】お店の場所はコチラ

先日、一緒にラーメンを食べた上司がめちゃめちゃ気に入ったらしく
「もう一回連れて行け!」の連呼、連呼(爆)
期間中二度目の訪問でございます♬

前回はワンタン麺をいただきましたので…

今回は「紀の国地鶏の塩」と「しらすご飯」をチョイスしました。
配膳口に立っていた奥さんにご挨拶して
テーブル席で待つことにします。
■しらすご飯(300円)

「お!来た来た〜♬」
大きいしらすやイカが入っているのが有田風♬
新鮮なしらすを熱々のごはんと一緒に食べるのは至福の瞬間!
これは旨いです!
ビジュアルもさることながら

お好みで卓上に置かれたいた「角長醤油」をちょいと落とすと
やや甘さのある湯浅醤油の旨味がドッキング♬
ひさしぶりにいただいたしらすご飯
╰(*´︶`*)╯うまし…( *˘╰╯˘*)
でございました!!!
そして食べ終わる頃に塩ラーメンが着丼いたします。
■紀の国地鶏の塩ラーメン(800円)
●スープ:鶏+魚介(いりこ)系+塩
●麺:やや細ストレート
●具材料:チャーシュー、小松菜、ネギ、フライドオニオン など

全体が黄色がかった「塩」のビジュアルにうっとり。
見た目で旨いのが伝わってくるかのようでございます。
■デッドで!

『こちらも醤油に負けない鶏っ!!!』
先日の醤油ラーメンも同じように感じたのですが、
スープをいただくとたちまちガツンとくるのが鶏のインパクト♬
「どこから飲んでも鶏・鶏・鶏」
が前面に押し出されております。
スープのマッチングとしてはこの「塩」の方がより高いのか、な?
スゴく全体にメリハリがあって旨いなぁ〜♡
そして…

麺もそうなんですが、ほのかにギリギリのラインで芯が残る
茹で上がりに感動どっぷり。
きめ細やかさが前面に出たこの自家製麺はホント旨いっすね。
久しぶりにいただきましたが麺好きな私としては
この麺がこれからもどんどん熟成されることを願ってやみません。
トッピングもホレ♬


いい仕事されてますね〜(笑)
この日のチャーシューの出来映えも文句なしでございました!
■食べてみて…

上司のオーダーは醤油だったんですが、
この日もやはり大満足でございまして…
「絶対!本店へ連れて行け!業務命令や(爆)」
という台詞が全てを物語っておりましたね〜(笑)
個人的にはしばらく有田の本店へ顔を出せてなかったことに
気をもんでいたのですが、今回いただけたことでスッキリとしました!
しかし、本店で人気が急上昇だという「和歌山らーめん」が食べたいんですよね。
また近々寄せてもらわねば… 上司といっしょにね♬

つーことで、今回も当然全汁で(笑)
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その13:鶏の香りに誘われたのね♥…秋
その14:更にランチメニューを食べちゃった♡
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その16:オフ&ヲタな話は面白いわよ♡(笑)
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その18:【オフ会~その2~】deep afternoon off ~クエ堪能しちゃる~
その19:あったかい未食メニューをいただきたく候(笑)
その20:麺もいいけど鍋もね♡(笑)
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その63:マスターいてへんし…(泣)
その64:リベンジは倍返し(爆)しらす丼!!!
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その67:冬吹やまぬ西の風…は、激寒
その68:木曜はカレーの日! ・・・だった(苦笑)
その69:平日限定メニューにトライ( ~っ~)/
その70:念願だった豚骨ぅぅぅ( ~っ~)/
その71:うっ、マスターいてへんかった…
「今年もやってまいりました。恒例でございま〜す♬」 和 dining 清乃
うっ、マスターいてへんかった…
■和 dining 清乃
@有田市野696
【営業時間】11:00〜14:00/18:00〜22:00
【定休日】火曜・第3月曜(祝日は営業) 月曜日11:00~14:00のみ
【電話】0737-83-4447
【駐車場】店向かいにあり
【地図】お店の場所はコチラ

毎年恒例ですが今年もやってきましたこの季節。
和歌山県の産物が一堂に会する紀州路物産展@近鉄百貨店
にやってきました〜♬
本年も出店されましたコチラ。もう3年目になるそうですね。
この日は上司とランチで13時頃に訪問でございますが今回も
『マスターいない…(T0T)』
奥さん曰く、マスターは初日のみ参加で本店だそう。
久しぶりにお会いしたかったですね。
さて、こん回のメニューは角長「匠」醤油と紀の国地鶏の塩がラインナップ。
加えてトッピングで雲呑が登場しておりました♬
期待は昨年からスタートしている自家製麺と自家製雲呑。
もちろん雲呑はオーダー必須でありますし、
持ち込みが可能だったので上司とわけっこしてめはり寿司を
いただくことにしましょう。
■めはりずし4コ入り(561円)

「お!ラッキー、行列少ない〜♬」
いつもなら長蛇の列ができている「めはり屋」ですが
この日はものすごく列が少なくてラッキ〜♬
当ブログでもご紹介させてもらいましたが和歌山駅裏に
直営店が出来た影響でしょうか。待たなくてもよかったのが
うれしいっすね!
ラーメンが運ばれてくる前にパクっとひとついただきまして

小腹の空腹を満たす事にします。
そしてしばらくしてお初の雲呑麺が
着丼いたしました〜♬
■雲呑醤油ラーメン(1,000円)
●スープ:鶏+魚介(いりこ)系+醤油
●麺:やや細ストレート
●具材料:チャーシュー、小松菜、ネギ、自家製雲呑 など

相変わらず美しいビジュアルにうっとり♬
年々洗練されていっているんじゃないっすかね。
そして具材料もこれまでとは違った物で
そちらもまたいい意味で変化していっておりまする。
■デッドで!

『うぉっ!メッチャ鶏っ!!!』
鉢に顔を突っ込みスープをいただくとガツンとくるのが鶏のイイ香り♬
まさしく「鶏をふんだんに使いました!」的なインパクトは相当なもの。
丸みが出て円熟味すら感じる醤油の中に感じる滋味深さは
一朝一夕では出来上がる物ではなくマスターの研究熱心さが
現れた一杯に仕上がっております!
そして麺。

細手の麺はとにかくしなやかさが印象的♬
スープの味わいをキッチリ受け止め、そして持ち上げるその姿に感動。
「中華麺」チックさは微塵も無くどちらかというと和麺で
おそらく鹹水の含有率をしぼってるんだと思いますが
その完成度の高さには舌を巻いてしまうほど。
スープとのマッチングがこれまた素晴らしく
食べていても安心する味わい。でございました。
そして今回のメインで期待していたのがコチラ♬

自家製雲呑なんですが…
うっ、若干固めか…(苦笑)
自分の中では「チュルん♬」って感じで口の中へ滑り込むような
イメージで口に入れたのですが…
皮もそうですし、全体的に固く仕上がってました…
そもそも小籠包じゃないので「チュルん」という食感
は違うのかもしれませんがそのくらい茹でてもらっても
よかったかもしれませんね。
そしてその他の具材料ですが…

メンマは小さくカットされコリコリとした食感でよし!
そしてチャーシューは

レアじゃなく大きくスライスされたもので
固さもジューシーさもGOODでございました!
■食べてみて…


上司のオーダーした「塩」がコチラだったんですが
これも洗練されていたようで「旨い♬」を連発しておりました。
物産展という限られた条件での出店なので
お店とは同じとはいかないでしょうが
ここまでのハイレベルなラーメンを、地元でいただけるというのは
何て素晴らしいことなんでしょう!
『物産展は楽しいな〜♬』
というのが正直な気持ちでございます。
気づけば

全汁でございました(笑)
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その51:鶏そば塩につづいて醤油が立て続けにリリース(笑)
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加えてトッピングで雲呑が登場しておりました♬
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うれしいっすね!
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●スープ:鶏+魚介(いりこ)系+醤油
●麺:やや細ストレート
●具材料:チャーシュー、小松菜、ネギ、自家製雲呑 など

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年々洗練されていっているんじゃないっすかね。
そして具材料もこれまでとは違った物で
そちらもまたいい意味で変化していっておりまする。
■デッドで!

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まさしく「鶏をふんだんに使いました!」的なインパクトは相当なもの。
丸みが出て円熟味すら感じる醤油の中に感じる滋味深さは
一朝一夕では出来上がる物ではなくマスターの研究熱心さが
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細手の麺はとにかくしなやかさが印象的♬
スープの味わいをキッチリ受け止め、そして持ち上げるその姿に感動。
「中華麺」チックさは微塵も無くどちらかというと和麺で
おそらく鹹水の含有率をしぼってるんだと思いますが
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スープとのマッチングがこれまた素晴らしく
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自家製雲呑なんですが…
うっ、若干固めか…(苦笑)
自分の中では「チュルん♬」って感じで口の中へ滑り込むような
イメージで口に入れたのですが…
皮もそうですし、全体的に固く仕上がってました…
そもそも小籠包じゃないので「チュルん」という食感
は違うのかもしれませんがそのくらい茹でてもらっても
よかったかもしれませんね。
そしてその他の具材料ですが…

メンマは小さくカットされコリコリとした食感でよし!
そしてチャーシューは

レアじゃなく大きくスライスされたもので
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上司のオーダーした「塩」がコチラだったんですが
これも洗練されていたようで「旨い♬」を連発しておりました。
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ここまでのハイレベルなラーメンを、地元でいただけるというのは
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その55:全部押したった(爆)
その56:強風のためしらす漁は中止でした…(泣)
その57:初しらす丼にトライ!と思ってたら…
その58:そろそろ食べたくなる季節ですね~o(^-^)o
その59:内麦最高~( ̄∀ ̄)v
その60:ビフカツ Love(笑)
その61:鳥好き全員集合〜p(´⌒`q)
その62:出戻りました…
その63:マスターいてへんし…(泣)
その64:リベンジは倍返し(爆)しらす丼!!!
その65:本年最後のご挨拶をばm(_ _)m
その66:「貝汁パワー&デフォ」は凄まじい破壊力だ!
その67:冬吹やまぬ西の風…は、激寒
その68:木曜はカレーの日! ・・・だった(苦笑)
その69:平日限定メニューにトライ( ~っ~)/
その70:念願だった豚骨ぅぅぅ( ~っ~)/